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ゲーム禁止とその後

ゆるいしつけ

ゲーム時間について息子と親子ゲンカしたあと。⇒小学生のゲーム時間

Nintendo スイッチのゲームを禁止しています。

どんな感じに、ゲーム禁止の日々を送っているかなどを書きます。

先日のブログは書いた怒りに任せて書いたため、そのうち加筆修正する予定です。

ゲーム禁止にした時の反応

親子ゲンカをして、あまりの酷さに最終的にはNintendo スイッチのゲーム禁止としました。

ゲームをしない子もいるんだしNintendo スイッチのゲームを禁止にしようかと提案しただけで、泣いて暴れて叫びました。

「う~う~ううぅ~~~」「もうやだよ~~~」「死にたいよ~」

死にたいとは大げさですが、小4にとってはそれぐらいゲームは切実なのでしょう。

鏡で泣きわめく自分の姿を見せたり動画にとったりすると、冷静になって泣き止むと見たことがあるのでやったところ。

毛布にくるまって隠れ、撮らないでと叫び、足をバタバタして蹴られ、手で叩かれました…。

「げ~ぇ~むしたいよぉぉ~~~」「うぅ~う~~ううぅ~」

キレた小4に撮影は逆効果でした。

私に手をあげたため、翌日のNintendo スイッチのゲーム禁止が決定。

静かにするように言っても声を上げ続け、禁止が翌日だけではなくなりました。

2歳児にすら「ぐずぐずいうな!」とまで言われていました。

様子を見ていたところ、ふすまを閉めて寝室に立てこもられました。

30分ほどで泣きつかれて眠ったようです。

とりあえず、こんな感じにNintendo スイッチのゲーム禁止が決定しました。

ゲーム禁止な日々

なんというか、日々は普通に過ぎていきます。

ゲームがなくてもへっちゃら

学校から帰ってくるとランドセルを置いて公園へ。

お友達と遊んで、5時の鐘が鳴ったら帰ってきます。

ちょうどチャレンジタッチの配信日だったこともあってチャレンジタッチにべったり。

今月は終わらせたら新しいゲームができるとかで、2日間で今月号を終わらせ、チャレンジタッチのゲーム。

チャレンジをとっている目的のゲームっぽい英語アプリ「チャレンジイングリッシュ」もやります。

ジュエルでやるゲームもやり、学年対抗バトルというゲームもやり、タブレットアプリも…

あれ?Nintendo スイッチやらなくても、十分ゲームしてない???

ゲーム解禁をしつこく言う

普段と変わったことがあるとしたら、ゲーム解禁についてしつこく言ってきたことです。

「ゲーム禁止はいつまで?」から始まり。

「どうしたらゲーム禁止期間が短くなるの?」

「お手伝いしたらゲーム解禁早くなる?」

ゲームについてしつこく話さないでと伝えるも。

「ゲームやるなら…」「ゲームするとしたら…」「ゲーム…」「ゲーム…」「ゲーム…」

しつこい!!!

「ゲームについて話したらどんどん解禁が遅くなります!!!」

と宣言したら回数が減るも、うっかり「ゲーム…」と言って口を抑える息子。

Nintendo スイッチは元々30分だったし、それ以外のゲームもけっこうしているし、禁止しても解禁してもあんまり変化無いような…?

何をNintendo スイッチのゲーム解禁の条件とするか考え中です。

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