つわりの気持ち悪さ15種類に私がとった対策

一人目の時は気づきませんでしたが、今回、つわりの気持ち悪さには種類があることに気づきました。

切っ掛けは、息子に貰った「どのくらいきもちわるいですか」とか「どんなふうにきもちわるいですか」とか書かれた手紙です。

ずっと気持ち悪くはあったのですが、その種類を考えて対策をとることで、ほんの少しつわりが楽になった気がするため、まとめておきます。

15種類のつわりの気持ち悪さ

ざっと挙げたところ、こんな感じに15種類の気持ち悪さがありました

  1. ダメな匂いを嗅いだ時の気持ち悪さ
  2. 受付けないものを食べようとした時の気持ち悪さ
  3. 胃が純粋にムカムカする気持ち悪さ
  4. 音や振動による気持ち悪さ
  5. 口がすっぱい気持ち悪さ
  6. 胃が膨らんで中のガスが出ようとする気持ち悪さ
  7. のどに何かがつかえているような気持ち悪さ
  8. お腹が空いた気持ち悪さ
  9. 食べずに吐いた時の気持ち悪さ
  10. 水分が足りなくて脱水症状みたいな気持ち悪さ
  11. 首や肩がこったことによる気持ち悪さ
  12. 唾液を飲み込む時に飲めないものを飲んだような気持ち悪さ
  13. 車に乗っているときのような物を読めない気持ち悪さ
  14. 身体を暖め過ぎた時の気持ち悪さ
  15. 体調が悪くて起きた時にフラフラする気持ち悪さ

それぞれどんな感じか、どう対応したかを書きます。

ダメな匂いを嗅いだ時の気持ち悪さ

いかにもつわりと言う感じの種類でしょうか、匂いを嗅いで気持ち悪くなります。

私はご飯を炊く匂い、歯磨き粉の匂い、洗濯洗剤の匂いからはじまり、ニンニクや肉の匂い、ネギの匂いなど物凄い色々な匂いがダメでした。

匂いに近づかないことと、換気をすることで対策しました。

リビングと寝室のドアはほぼ閉めっぱなしにして、食べ物の匂いがダメなときは寝室に逃げ込みました。外から匂いが入ってくることもあるため、効率悪いですが換気は一部屋ずつ、ダメな匂いが入ってきたら換気中断で換気していない方の部屋に逃げ込みました。

受付けないものを食べようとした時の気持ち悪さ

これまたいかにもですが、つわり中って食べられる物が減って、ダメなものを口にすると気持ち悪くなりますよね。

前回のつわりで大丈夫だったリンゴやパイナップルが今回はダメでした。

受付けないものをうっかり口にしないように、食べる前にしーっかり匂いを嗅ぐことで少しは避けられました。

胃が純粋にムカムカする気持ち悪さ

この純粋な胃のムカムカも、前回も今回も共通している気持ち悪さです。

どんな感じかというと胃の中で小人がお祭りをしているような気持ち悪さです。

小人さんのイメージは頭に羽をつけて、首にマガ玉つけて、腰には毛皮をつけてる原始人。太鼓をドンドコドンドコ!と叩いて、足を踏み鳴らして火の回りで輪になって踊ってる感じ。

これを絵入りで息子に返事として書いたら、大うけされました。

ひたすら静かなところで寝ることで、小人さん達のお祭り回数を減らせている気がしました。

音や振動による気持ち悪さ

いつもほとんど私を放っておいてくれない6歳の息子。つわり中も話しかけてきたり、歌を歌ったり、目の前で踊ったり、相手してもらおうとゆすってきたり。

音はもちろん、振動が伝わっても気持ち悪くなりました。

小人さんで例えると、折角眠っている小人さんを起こされる感じです。

「気持ち悪くなるから静かにしてね」とか初めは優しく諭すもすぐにまたやるため、最後の頃は「うるさい!(怒)」と怒鳴ったりしちゃいました。

口がすっぱい気持ち悪さ

これは前回なかったのですが、何も食べていない時に口がすっぱいことがあって気持ち悪かったです。

初めはポカリとかミカンの酸味が口に残っているのかと思いましたが、酸味のあるものを食べなくても口がすっぱい事に気づきました。甘いものを飲んだり、アイスを食べたり色々試したのですが、あまり効果が出ず。

一番すっぱさが紛れたのは、ガリガリ君ソーダ味でした。

胃が膨らんで中のガスが出ようとする気持ち悪さ

ピーク時はこのガスが出る時に一緒に胃の中身も出てきますが、そうでない時は空気だけのこともあります。

けふ。けふっ。って感じにうまーく空気を出せれば少し収まります。

寝ているときは向きを変えてみたり、上半身を起こしてみたり。立ってるときは寝てみたりすることでガスが出やすかった気がします。

のどに何かがつかえているような気持ち悪さ

対策がとれず困ったのが、のどのつかえみたいな気持ち悪さでした。

ポカリとかを飲んでつかえを落とそうとしても、今度は食道のあたりが詰まった感じがして苦しくなったり。咳をすると胃が飛び跳ねて即もどしにつながるし。

ひたすら気にしないように心がけました。

お腹が空いた気持ち悪さ

この、お腹がすいて気持ち悪くなるのも前回のつわりとも共通していました。

気持ち悪くて食べれないんだからお腹空かないでよ!と自分の身体ながらイライラします。

食べづわりの一種なのでしょうか、1時間おきに食べることでなんとか収まりました。プリン・ゼリー・ヨーグルトのほか、ウィーダーインゼリー(今はウィーダーってつかないんですね)に助けられました。

食べても吐いちゃうことが多いですが、食べないなら食べないで気持ち悪いためそこは割り切りました。

食べずに吐いた時の気持ち悪さ

食べないで吐くと緑色とか赤色とか食べていない色のものを吐くことがあり、辛いだけでなく苦い?すっぱい?血の味っぽい?ような表現できない色んな気持ち悪さがありました。

食べてない色のものが出るのが気になって調べたところ、緑色のは胆汁、赤色のは血液で、つわり中に飲まず食べずに吐くとけっこう出るものみたいです。

30分に1回くらい吐いたときには鮮血色のものだけでなく、レバーみたいなものも出ました。もちろんレバーなんて食べてません。多分血のかたまりが固まりきるまえに出てきたのかな?

産婦人科で相談したところ、ちょっとした血液が混ざる程度なら大丈夫だそうです。

水分や食べ物を無理にでも取り、可能な限り安静にして吐くのを我慢していたら収まりました。

水分が足りなくて脱水症状みたいな気持ち悪さ

お茶も水も飲めなくなり、このままだと点滴コースか…?と迷いながら過ごしていた時に、ふらふら気持ち悪くて立てなくなったことがあります。

這って移動していたら、それは脱水症状ではないかと夫に指摘され。

OS1(経口補水液)を飲んだところ、これは美味しい天然水ですか!?ってくらいごくごく飲めました。どうやら本当に脱水症状だったようです。

ポカリやアクエリアスを飲むほか、セブンの飲料を片っ端から試したところ、ジュース系は全滅でしたが、カルピスも飲めました。

首や肩がこったことによる気持ち悪さ

気持ち悪くて寝てばかりいたためか、首や肩が凝って、そのせいで気持ち悪くなった時期がありました。

気持ち悪いのに寝転がれないというのは相当つらいものでした。どうしたらよいか調べると枕や寝具を買い替えましょうとかが多いですが、買い物に行けるような状態ではありません。

枕の下にバスタオルを入れて高さを調整したり、首との隙間が無い方が良いという事で首の下にもバスタオルを入れたり。

腕を回すようなストレッチも気持ち悪くなるのですが、軽く手を上に上げる程度の動きなら大丈夫なため、すこーし動かし、なるべく起きているようにしたら良くなりました。

唾液を飲み込む時に飲めないものを飲んだような気持ち悪さ

前回の妊娠時の友達に自分の唾液が飲み込めないつわりで、どこにいくでも洗面器持って移動してたよって方がいたので知識だけはありました。

本当に飲めないんです…。自分のなのに、飲むと気持ち悪くなる。

唾液が飲めないと喉がカラカラになるうえ、あんまり飲めないのに水分が不足してかなり辛いのですね。ずっと喉が渇いていました。

私は基本的には口の中に30分ぶんくらいためて、洗面所に出していました。ペーするために起き上がるのも辛いし、ピーク時は洗面器にもお世話になりました。

車に乗っているときのような物を読めない気持ち悪さ

例えば車に乗っているときに本を読んだような、物を読もうとしたときに起こる気持ち悪さもありました。

本の活字はもちろん、PCの画面を見ることでも画面酔いして気持ち悪くなります。

ブログを休止しますという記事を書いただけでも吐き、短文の子供の手紙を読んだだけでも気持ち悪くなる感じです。

本や活字を読まない、PCに触らないことでこの気持ち悪さは回避しました。

身体を温め過ぎた時の気持ち悪さ

冬で寒いし、赤ちゃんのためにもなるべく身体を温めようとしたら気持ち悪くなることに気づきました。

エネルギーが足りないからか毛布にくるまっても温かくならないため電気毛布を使っていたのですが、寒くなくなっても温かいからとつけっぱなしにすると気持ち悪くなりました。

お風呂に入って温まるのもダメでした。お風呂は20秒くらいしか浸からずに出、電気毛布はこまめに消すことでなんとかやりすごしました。

体調が悪くて起きた時にフラフラする気持ち悪さ

これは私特有なのかもしれませんが、普段から体調が悪い時は起き上がると気持ち悪くなります。この気持ち悪さも特につわり初期にありました。

なんというか、立ったときに頭が凹の字に揺れている感じがするというか。

気持ち悪くて立ち上がれないんです。

これはひたすら寝るしか方法がなく、寝たら首と肩が痛くて気持ち悪いし、対策がとれませんでした…。

軽く書いたつもりが、なんだかすっごく長くなってしまいました。以上、つわり中に気づいた気持ち悪さと効果があったと思う対策についてでした。