コスパの良いオーダーメイドを超える人気の枕ランキング7選

まくらぼのオーダーメイド枕で首と肩が痛くなり、安眠できないため無念の返品をしたあと。

元の枕にもどしたのですが、オーダーメイド枕に慣れたからか、どうにも快適さが足りなくなりました。

そこでネットで枕を探したところ、自分で調節できる、オーダーメイドを超える枕がたくさんあることに気づきました。

オーダーメイドを超えるのはこの3点。

  • 調整できる数
  • 調整できる柔らかさ
  • 調整できるのに凄い安さ

ということで、私がオーダーメイドを超えるぴったりな枕を探すために比較した結果を、他の方のお役にもたつようにわかりやすくランキングしてみました。

オーダーメイド枕の特徴

まくらぼで実際にオーダーメイドして、私が感じた良かった点と悪かった点をまとめてみます。

オーダーメイド枕の良かった点はこの4点でした。

  • 複数のポケットに分かれている
  • mm単位で高さが好きに調節できる
  • サイズが大きい
  • 洗える

上の2つ、ポケットに分かれていることで首や頭などの場所ごとに好きな高さにできることがオーダー枕らしいメリットですね。

そして、オーダーメイド枕の良くなかった点やムダな点はこの5点です。

  • 値段が高い
  • 計測しても合うとは限らない
  • 調節のたびにお店に行かなくてはいけない
  • 中材が選べるけど硬いものばかり
  • 上下で2種類の枕として使えるつくり

ネットで探したところ、複数のポケットに分かれていて高さが調節できる枕はたくさんありました。

そのどれもがまくらぼのオーダーメイド枕よりも安く、自宅で調節できます。

中材の柔らかさはさまざまだし、そもそもどんな枕だって上下で2種類の枕として使えます。

ポケットが8つあっても、2種類の枕として調整するため、実質は4通りの調整しかできないし。

ネットで買えばコスパのいい、オーダーメイドを超える枕が手に入ります。

永久メンテナンスは布地部分が傷んだら終了なことも考えると、ネットで売っている枕も全く遜色ないといえるでしょう。

人気の枕ランキング

楽天の売れ筋ランキング(2021年4月~5月時点)から、オーダーメイドの枕のように

  • 複数のポケットに分かれている
  • 高さをmm単位で調節できる
  • 楽天ランキング上位に入っている

という特徴のある人気の枕をランキングしました。

7位

素材 上層 ポリエステル100%
下層 ポリエチレンパイプ
サイズ 約72cm×43cm
高さ調節 2種類素材調節可能
丸洗い
値段 7,880円
保証 1年・10日は返品交換可

YOKONEGUは横向き寝をする人のための、ブーメラン形状の横向き寝専用枕です。

調節用のポケットは上層と下層の2ヶ所、高さをmm単位で調節できます。

上層には粒わた、下層にはソフトパイプが入っていて、より細かな柔らかさの調整をできるのが魅力ですね。

特に粒わたは使っているうちにへたりやすいですし、補充パックがついている点もポイント高いです。

ただ、枕自体の値段が高めなうえ、形が独特なので1,700円の専用カバーも必要になります。

オーダーメイドの1万5千円よりは安いですが、トータルで1万円弱になります。

もしも自分に合わなかったらと思うと手が出しにくい値段ですが、10日以内なら使用済みでも返品交換できるサービスがあるため安心です。

1年以内なら無償で交換・修理ができる保証の厚さは、日本製なだけありますね。

YOKONEGUの楽天のページへ

6位

素材 エラストマー炭パイプ
ソフトパイプ
サイズ 43×63cm
高さ調節 2ヶ所
ホワイト
丸洗い
値段 10,780円
保証

ジムナストソフトフィールも、2つのポケットのわかれ方が上下になっています。

本体のお値段が1万円超ですが、アウターカバー(枕カバー)と高さ調整用パイプが2種類ついてくるため、YOKONEGと実質の値段にはあまり差がありません。

横向き専用ではなく、寝る向きによらず使える点は魅力でしょう。

上下ともに中材はパイプになっているため、へたりにくいのも良い点ですね。

ただ、ソフトパイプといえどパイプ、粒わたよりも硬くなりがちなので、しっかりめの枕が好きな人に適しているでしょう。

公式ページにも「セルフオーダーまくら」と書かれているくらい、オーダーメイドに準じる扱いの枕です。

場所ごとの調整はできませんが、全体的な高さをmm単位で調節できる枕といえます。

ジムナストソフトフィールの楽天ページへ

5位

素材 ポリエステル100%(つぶわた)
ポリエチレン(パイプ)
サイズ 約43×63cm
高さ調節 粒ワタは側面のファスナーから
パイプは裏面ファスナーから
ベージュ、グレー
丸洗い
値段 2,365円 (税込)
保証

西川ウォッシャブルパイプ入り枕は、首元が別にわかれている2ポケットタイプです。

裏面のファスナーから調整できる首元はパイプが入っていて、しっかり支えられます。

側面のファスナーから調整できる首元以外の部分は粒わたが入っていて、頭を置く部分にはくぼみがあります。

西川ウォッシャブルパイプ入り枕の魅力は何よりも、2ヶ所の高さをmm単位で調節できるのにいつでも2,365円という安さです。

ただ、送料が別にかかるのはネックといえます。

西川のまくらではありますが、国産ではなく中国製なところも残念なところです。

西川ウォッシャブルパイプ入り枕の楽天ページへ

4位

素材 頭部分:ポリエステル100%
首部分:パイプ/ポリエチレン
サイズ 35cm×50cm×高さ6~8cm
高さ調節 首元パイプ高さ調節可能
3色 ホワイト/グレー/ブラック
丸洗い
値段 3,980円 (税込)セール時2,990円
保証

fuwawaストレートネック枕は、頭を置く部分と首を支える部分で、2つのポケットに分かれています。

首元の中材のパイプは横についているファスナーから取り出せ、高さをmm単位で調節できます。

中材のパイプまで洗濯機で丸洗いできるほか、一般的なサイズ&形なのでカバーを別に買わなくて済むのも魅力でしょう。

2つのポケットの境目が寝返りラインとなるため、私のように複数のパーツに分かれているとうまく寝返りが打てない人でも、寝返りに苦労しなそうです。

この枕、普段はメーカー希望小売価格 7,560円のところを3,980円 で売っていますが、たまにセール期間として2,990円で売り出します。

私は買いたいときにセール期間にならず、数日待ってあきらめました。

セール期間で安くなっていたら、すぐに買うのがオススメです。

fuwawaストレートネック枕の楽天ページへ

3位

素材 やわらかめ:
ポリエステル100%(粒わた)
かため:
ポリエチレンパイプ(ハード&ソフト)
サイズ 43cm×63cm
高さ調節 4ヶ所から詰め物調節
2色
丸洗い
値段 6,380円 (税込)
→タイムセール時4,777円
保証

新みんまくグラン STANDARDは、独自設計の4つのポケットに分かれていて、4ヶ所全ての高さをmm単位で調節できます。

買うときに2種類からかたさを選べるのも特長です。中材はこうなっています。

  • 全てのポケットに粒わたが使われている「やわらかめ」
  • サイドにはハードパイプ、後頭部と頸椎部にはソフトパイプの「かため」

普段は6,380円ですが、こちらもごく稀に4,777円となる2時間タイムセールをします。

ゆっくり待てるならお気に入り登録して待ってもいいですね。

新みんまくグラン STANDARDの楽天ページへ

2位

素材 詰物:ポリエステル(わた)
【高さ調整シート】
側生地:ポリエステル100%
詰物:ウレタンフォーム
サイズ 約37×約57
高さ調節 裏面の4か所のファスナー
+シート2枚で8通り
1色
丸洗い シートを外して手洗い
値段 3,550円 (税込)
保証

匠眠 高さ調節ピローは、自宅で合計8通りの高さ調節ができる、まさにオーダーメイドのような枕です。

4つのポケットに分かれていて、4ヶ所のポケット全て、中材を取り出して場所ごとにmm単位で高さ調節ができます。

全体的な高さなら裏面から10mm厚のシートと20mm厚の2種類のシートを取り出すことで手間なく調節できるのも魅力です。

ハードタイプもありますが、人気があるのは中材が粒わたのソフトタイプになります。

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1位

素材 ポリエチレンかため
高さ調整シート
ウレタンフォーム
サイズ 幅40×奥行60×高さ9cm
高さ調節 計10ヵ所の高さ調整
ホワイト
丸洗い 手洗い(高さ調整シート以外)
値段 4,990円 (送料別)
保証 1年

ニトリの高さが10ヵ所調整できるまくら(パイプ)は、セルフオーダーでは圧倒的な10種類の高さ調節を誇ります。

まず、枕の最上層は4つのポケットに分かれていて、中材のパイプを取り出すことでmm単位で微調整できます。

中間層は5つに分かれていてそれぞれに部分調整用のウレタンシートが、最下層には全体調整用のウレタンシートが入っています。

自分で中材を取り出してmm単位で調整するのに比べて、部分調整用のウレタンシートでの調整は簡単です。

最終的に中材を取り出して調整するとしても、大体の高さをシートの出し入れで変更できるのは魅力でしょう。

ランキングに入っている人気が高いパイプのほか、より柔らかい最上層が粒わた、かたいそば殻タイプの3種類を展開しています。

ニトリの高さが10ヵ所調整できるまくら(パイプ) の楽天ページへ

最後に

ここまで、オーダーメイド枕が合わなかった鬱憤もこめて、折角だからと見た目も凝りつつ、全力でセルフオーダーの枕を調べた結果を書いてきました。

まとめると。

オーダーメイドよりも調整できるところが多い枕は

オーダーメイドより細かいかたさ調節ができる枕は

オーダーメイドより断然安い枕は

となりました。

もちろん、オーダーメイド枕がダメなわけではありません。

こんな人にはオーダーメイド枕の方が合っていると思います。

  • どんな枕がいいか話しながら決めたい
  • 高級な雰囲気を味わいたい
  • 自分で高さ調節するのが面倒
  • 枕を作る過程を見て楽しみたい

ただ、それ以外の人。

自分に合う枕を探している、首や肩が痛くて枕を買い替えたい、調整できる枕が欲しいという人は、ネットで十分満足できる枕を手に入れられると思います。

ここまで書いてきたように、さまざまな面でオーダーメイドよりも優れている枕がたくさんあるからです。

実際に私が買った枕や調整した感じなどについては、そのうちまた書きたいと思います。