ひまわりの根観察キットを虫の来ないハイドロカルチャー&水栽培に植え替え

チャレンジ1年生の6月号に、ひまわり観察キットがついてきました。

根の様子が観察できるキットは面白くて良かったのですが、芽が出たらおしまいのようです。

うちは集合住宅で庭が無いし、親子そろって虫が嫌いなため、土を使ったプランターは作れません。

でも、せっかく出た芽を枯らすのはかわいそうだったため、虫の来ないハイドロカルチャー&水栽培に植え替えてみました。

1ヶ月経った現在も、なんとか育っています。

チャレンジ1年生のひまわり観察キット

チャレンジ1年生のひまわり観察キットには2種類あります。

  • 土に植えて花まで咲かせるキット
  • 種から伸びる根を観察するキット

ひまわりの根が出てくるところが見える、試験管のジェルの中で育てる根の観察キットは、とても面白かったです。

息子は毎日、何度も観察して「なんか出てる!」「長くなってる!」とか報告してくれました。

あ、実はひっそりとツイッターを始めていて、細かくつぶやいています。

それで、根の観察キットは、発芽を観察したらおしまいなのです。

後は土に植えるように書いてありましたが、うちは庭がありません。

虫がわいたら怖いから、土を使ったプランターも作りたくありません。

でも、こんな可愛いひまわりの芽を捨てるのもかわいそう。

ということで、植え替えることにしました。

ハイドロカルチャーと水栽培に植え替え

植え替え先として選んだ方法は、ハイドロカルチャーと水栽培です。

水栽培は、水(+液体肥料)だけしか使わないお手軽な育て方。

土の代わりにジェルボールやゼオライトといった、人工の素材を使った水栽培がハイドロカルチャーです。

うちではウツボカズラを1年ほどハイドロカルチャーで育てています。⇒食虫植物のウツボカズラをハイドロカルチャーで育て中

ということで、ハイドロカルチャーの方は、100均で買ったジェルボールを少し入れて根を固定しました。

シナモンやジンジャーのスパイスの空きビンを容器として使っています。

ハイドロカルチャーや水栽培でもひまわりは育ち続ける

ハイドロカルチャーや水栽培にしたひまわりは、1ヶ月経った今も、育ち続けています。

ひまわり観察キットに種を植えたのが5月20日。

ひまわりの根の観察キットで根が生えてきたのを知ったのが2日後の5月22日。

芽が出たのが4日後の5月24日、ひげ根(側根)がさらに1日後の5月25日には生えてきました。

この、ひまわりの根の観察キットを植えてから5日目に、試験管ではきつそうなので水栽培にうつしました。

あ、一旦手作りのセットにしましたが、すぐにスパイスの瓶に移し替えています。

純粋な水栽培よりハイドロカルチャーの方がいいのかな?と、種を植えてから20日後に、片方はジェルボールに植え替え。

さすがにチャレンジによって考えつくされた、土植えのひまわりほどの勢いはありませんが、1ヶ月が過ぎた今も、元気に育っています。

1ヶ月経った今は、土植えの本葉は16枚、ハイドロカルチャーと水栽培は共に8枚です。

数日ベランダに出してもみたものの、やっぱり虫が心配になって、みんな家の中で育てています。

今生き残っているひまわりさんは4本中の3本。

  • 土に植えたひまわりのうちの片方(片方はすぐ枯れた)
  • 試験管キットからジェルボールに移したひまわり
  • 試験管キットから水栽培に移したひまわり

ハイドロカルチャーと水栽培の2つは肥料をあげていないこともあるのか、育ちがゆっくりです。

ハイドロカルチャーより水栽培の方が良さそう

ハイドロカルチャーにひまわりさんを移し替えて2週間弱、水栽培の方が良さそうな気がしてきました。

というのも、育ちが良くなるわけでもないのに

  • 水が濁りやすい
  • ジェルポリマーにコケが生えやすい
  • 根が腐りやすい

というデメリットを感じたからです。

ジェルポリマーを頻繁に交換する手間がかかる上に、根が腐ってしまうのではデメリットばかりです。

ジェルポリマーに栄養分があるらしいから、水が濁りやすく、コケが生えやすいのでしょうか。

そして、たぶん根が腐りやすいのは、ジェルポリマーがあって根が自由に伸びられず、根詰まりをおこしているからかも。

水栽培の根が自由なのに比べて、ハイドロカルチャーの根はかなり絡まって団子になっていました。

育ち盛りのひまわり(や朝顔…実は朝顔もやってます。今度書きます。)にはハイドロカルチャーは適さなそうです。

ということで、ハイドロカルチャーはやめて、水栽培に再び植え替えなおしました。

このまま虫がつかない環境で、育てられる限り育ててみます!

花が咲くまで育つのか、楽しみ。