6歳児の死の概念が斬新だった話

義実家の飼い猫ちゃんと遠方の義祖母様が相次いで旅立たれました。

そんなある日のこと。6歳の息子が「お馬さんは何になるの?」と聞いてきました。

質問の意味が分からないので詳しく聞いてみたところ…なんとも驚きの話になりました。

全体的に死に関することなので、苦手な方はこの記事はスルーしてくださいね。

猫は死んだらなにになる?

義実家で狩っている猫ちゃんが老衰で亡くなりました。

猫ちゃんが死んでしまったことと、しばらくおじいちゃんおばあちゃん家にはいけないことを言ったら、不思議そうながらもうなづいていました。

1ヶ月くらい経ってから義実家に行き、立派なお骨入れに入った猫ちゃんのお骨と対面。

しかし。全く悲しそうでも寂しそうでもなく猫ちゃんここにいるのかー!で終了でした。

会うたびに撫でたりしてたのに?凄い反応が軽い!?

牛は死んだら牛乳になる!?わけない!

猫ちゃんのお骨と対面したのち、家に帰ってきて数日が経ったある日。

「お馬さんは何になるの?」と聞かれたのです。

「なでなでできるよ。」と伝えたところ、「猫ちゃんじゃないでしょ!お馬さん!」というので「お馬さんは乗れるよ。」と伝えたのですが、更にそうではないと言われました。

そして出てきたのが…

「牛さんは死んだら牛乳になるでしょ?お馬さんは?」との質問。

いやいやいや!ならないからね!?

牛乳は牛さんのおっぱいだよ!と伝えたら、よくわからない反応。

死んだらお肉になるんだよ。牛肉が牛さんのお肉、馬さんも死んだらお肉になります。って伝えました。

そして、週末に成田ゆめ牧場に行き、乳しぼり体験をしてこれが牛乳だよ!と教えたら理解したようです。子供の死の概念はなんて斬新なんだ。

さて、話はどんどん重くなります。

人は死んだら?

そして、義祖母さまが亡くなりました。

義妹さんも行かないし、うちからは夫が一人で参列することになりました。今度お墓参りには一緒に行こうねと伝えところ。

「僕も一緒にお見舞いに行く!」いやいや、お亡くなりになったんだよ…もう会えないから、お別れするのがお葬式だよと言っても全く分かっていません。

まず、お葬式が何かわからないのでしょう。

そして「死んだらどうなるの?」という難問を口にしました。

夫が対応して「死んだ後のことを知っている人は誰もいないこと」「天国に行くという説もあること」「猫ちゃんと同じところかな」など言っていました。

真面目に聞いてはいましたが、ピンとはこなかったようです。「ママがオバケになrっちゃった」の絵本とかも読んだ事あるんだけどなぁ。

どうやら、うちの6歳児は、まだ「死」というものが分かっていなそうです。