家庭学習の悩みにドンピシャ『3男1女 東大理III合格百発百中 算数 国語 絶対やるべき勉強法』を読んだ感想

子供を全員東大に入れたことで知られている佐藤ママの『3男1女 東大理III合格百発百中 算数 国語 絶対やるべき勉強法』を読んだ簡単な感想です。

『3男1女 東大理III合格百発百中 算数 国語 絶対やるべき勉強法』を読んだ感想

教科を算数と国語に絞って、家庭学習で大切なことを短く分かりやすくまとめてある本でした。

本文中に『何が書いてあったかを尋ねられたら「1けたのたし算が一番大事と書いてあった」と言ってかまわない』なんて書いてありましたが、それ以外にも家で子供に勉強を教える時に迷うことをスパッと解決してくれる、ためになる内容がたくさんです。

たとえば、今息子は小学一年生の漢字のドリルをやっています。漢字に親しめればいいと思って与えたため、書き順が違っていても注意した方がいいか悩みどころでした。

でも、「漢字は筆順が大事」「 最初が肝心」とあったので、今度からは迷いなく正しく書こうねってその都度言うことにしました。

他にも、ドリルは数の概念→足し算となっていて、足し算はできるのに概念がドリル1巡目は理解できず、気になっていました。これについても「子どもには難しい教科書の算数理論」という形でとりあげられていて、初回は理解できないのが普通なのか!なんて思ったりとか。

とにかく、さすが子供を東大に入れた佐藤ママは違うな。と思わせる、内容はもちろん説明の仕方まで分かりやすい本でした。

小見出しごとに対象学年が書いてあるので、今必要な部分のみをサッと読めます。今すぐ必要な部分だけなら、本屋で5分くらいで立ち読みできる簡単さです。

…立ち読みとか書いたら怒られるかしら。私はカフェ・ド・クリエで読みました。