ゲームに負けてキレたりする困った子供の心がわかる『お母さんのための「くじけない」男の子の育て方 』

『お母さんのための「くじけない」男の子の育て方 』という本を読んだ短い感想です。

お母さんのための「くじけない」男の子の育て方

幼児期、小学校低学年、中学年…と分けて、男の子の特性をうまく説明してくれている、面白い本です。

うちの息子は将棋やオセロなどのゲームが好きなのですが…負けるとキレて怒り出したり、部屋のすみっこに行って泣きだしたりと、面倒くさい一面があります。

なのに、ハンデをつけるのは嫌がるし。

『お母さんのための「くじけない」男の子の育て方 』のお友達との遊びについて書いてある部分に、この件について納得する理由が載っていました。

始める前には、誰一人自分が負けるとは予想していませんし、勝つイメージしかないのです。「相手を打ち負かし、勝利に酔いしれる自分の図」これだけが存在しています。~中略~「勝つのは俺ただ一人!」と全員がそう思っています。そんなわけないのに。

『お母さんのための「くじけない」男の子の育て方 』109ページより

なるほどー!って感じですよね。始める前には息子は自分が負けるとは全く思ってないのですね!だから負けると予想外すぎて…キレてしまうと。

成長に必要なことでしょうし、うまく負けを飲み込めるようになってほしいものです。

その他にも、思わず笑いだしそうな「あるある!」とか「わかるー!」とかいう内容が多く、なんで傍にいるのに大きな声でお母さんを呼ぶのかなんて内容もありました。

読みやすいし、ためになるし、手元に置いておいて息子が大きくなるごとに、節目節目に読み返したい本だと思いました。

この本はとてもおすすめなのでリンクを張っておきます。