『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』を読んだ驚きと感想

『シングルマザーをひとりぼっちにしないために』という本を読んだ短い感想です。

シングルマザーをひとりぼっちにしないために

色々な意味で驚いた本でした。

生活保護を受けているシングルマザーの娘さんは、私立の大学に行き、海外留学もするなど、今どきって凄いのですね。私の思っていたシングルマザー像とかけ離れていることに驚きました。

海外留学というと裕福なお家の子女がいくイメージだし、大学に行くなら多少なりとも学費の安い公立だろうとか…。(私立であっても国立とそんな学費は変わらないとかありましたが、私にとっては数万円、数十万円はそんなといえる額ではなかったり…。)

なんでこの本を手に取ったかと言うと、つい先日、私の古くからの友人がシングルマザーになったからなのです。なので、一体私には何が出来るのか、どうしたらいいのかのヒントになったらと思って読んでみました。

が、ちょっと毛色の違う内容でした。

貧困にあえぐ人に生活保護を受けさせる方法などの興味深い内容もあり、シングルになる時はとても大変なようで、何か力に…と思いつつ読み進めたのですが。

私のような中流階級の人間がシングルマザーの援助なんておこがましいんだなと考えを新たにしました。子供にピアノを習わせ、学習塾にも行かせるなど、ある程度「裕福な家庭と遜色ない生活を援助する」のが、シングルマザー支援なのですね…。

そういえば、シングルマザーになった友人から、夏休みは関西からディズニーランドに来て、アンバサダーホテルに泊まったってメールが来てたっけ。

私にできることで手助けして「あげよう」なんて…恥ずかしい限りです。何を思いあがっていたのだろう。私は自分を育ちも現在も中流階級だと思ってたけれど、もしかして下流階級に属していたのかしら…。他人を気にするのはやめることにしました。

コメント

  1. fxjournal より:

    ありがとうございました^^