激安スイミングスクールは高いスイミングスクールと何が違うのか比較

つい先日、息子が1年間通った幼稚園提携のスイミングスクールを辞めました。⇒子供のスイミングを辞めました

次の習い事を探していたところ、近くに激安スイミングスクールがあることを知りました。半額くらいの金額で通えちゃうようです。

一体、この金額の差はどこから来るのか不思議に思ったので、比較してみました。

金額の違い

まずはどれだけ安いのかというと。

月4回、だいたい週1回のケースで見ると、幼稚園提携のスイミングは7,000円、激安スイミングは4,000円なのです。

ほんと、半額近い金額でスイミングに通えちゃいます。

といっても、かかるのはお月謝だけではないので、関連する費用も含めてざっと一覧にしてみました。

幼稚園提携スイミング 激安スイミング
入会金 5,400円 3,240円
月謝(月4回) 7,000円 4,000円
その他 年会費2,160円 会員証発行事務手数料 5,400円

うちは1年間きっかり通ったので、1年でかかるトータル金額を計算すると

幼稚園提携スイミング:5,400+2,160+7,000×12=91,560

激安スイミング:3,240+5,400+4,000×12=56,640

今まで9万ちょい払ったようですが、激安スイミングなら5.6万円と、同じ1年間でも約6割くらいの金額で通えることになります。

金額に反映されそうな違い

ということで、不思議に思った違いをチラシやホームページを見て挙げてみました。

レッスン時間の違い

今まで通っていた幼稚園提携スイミングは70分、激安スイミングは60分です。

たった10分ですが、ちりも積もればで1ヶ月あたりだと40分の違いになりますね。

階級の違い

幼稚園提携スイミングは25まで、激安スイミングは10級まであるようです。

あんまり細かいカリキュラムはわかりませんでしたが、昇級回数が多い方が子どもは嬉しいかな?

監視員さんの数の違い

何回か見学に行ったのですが、幼稚園提携スイミングは各クラス2人ずつの監視員さんが安全を見守ってくれていました。なので、少なくて8人、多い時は10人の監視員さんがプールサイドに立っていました。

激安スイミングのチラシにはプールサイドには2人の監視員が付くとあったので、プール全体で2人…の可能性もあるのかな?「各クラス」となっていないから。とすると、安全面では幼稚園提携スイミングの方が良いでしょう。

開講曜日の違い

幼稚園提携スイミングは日曜日以外の週6日運営しているようです。

激安スイミングは週5日運営なものの、日曜もやっているようで見ていたいお父さんとか喜びそう。

とはいっても、通う曜日が決まっているし、お稽古事が重なってどうしても曜日スケジュールがあかないなんて子以外には関係ないかな。

バスの違い

私が大助かりだった幼稚園までのバスでのお迎えは、激安スイミングにはありません。

自分でバス停かスイミングスクールまで連れて行かなければならないのですね。幼稚園児は添乗員さんが面倒を見てくれる点は同じようですが、バスの本数も少ないみたいだし、少し厳しいなぁ。

激安スイミングと高いスイミングの違い

ざっと見たところ激安スイミングは

  • レッスン時間が少し短い
  • 階級数が半分くらい
  • 監視員さんが少ない
  • 運営曜日は少ないものの日曜可
  • 幼稚園までお迎えが無い

という特徴がありました

価格に転嫁していそうな要因は「人件費」と「幼稚園とのコネ」でしょうか。監視員さんの人数やバスの本数などは人件費ですよね。時間が短ければコーチの指導料も減るし、階級が少ない方がコーチ数も少なくて済むのかな。

あとは、やっぱり…幼稚園とのコネ?今まで幼稚園まで来てくれて本当に楽だったので…。

コーチの力量や上達度合いが見えればいいのですが、子供の差もあるし、一概には言えなそうです。ついでに、コーチの人数は園提携のスイミングが3倍くらいいました。

やっぱり、高いには高いだけの理由があるのかな、と思いました。