『時給300円の死神』を読んだ感想

今回は『時給300円の死神』という本を読んだ短い感想です。

時給300円の死神

人生に行き詰まりを感じている高校生の男の子が、死者の未練を断ち切る手助けのアルバイトをするというお話です。そのバイトの時給が300円です。

伏線があまり隠れていなくて、あぁぁ!やっぱり!って本筋でしたが、考えさせられる内容が多くありました。

今のこの何気ない日常が幸せというもので、なくす前に気づけたら素敵なことだと思います。

私が未練を残すとしたらなんだろう?子供の事かな…?

死者になってから自分と向き合うのではなく、生きている今向き合っておきたい。死んで何も残せなくなってから後悔するのではなく、今やっておきたい…と思いました。

今年読んだその他の本の感想はこちら⇒2018年に読んだ本