安くて性能の良い61鍵盤のピアノを比較検討

子供が0歳から5年間使った24鍵盤の「ポカポカフレンズのおんがくえほん」いうおもちゃのピアノが物足りなくなってきました。

そこで、6歳の誕生日プレゼントに新しいピアノを買うことにして、必要な鍵盤数から機種、価格や音色などを比較検討しました。

その結果、61鍵の使い勝手が良さそうな「CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボード」が一番良さそうなことが分かりました

子供のピアノ練習には鍵盤数61

鍵盤数は一般的なピアノが88鍵盤で、76鍵盤や61鍵盤、49鍵盤のものもあるようです。この鍵盤数っていうのは、白い鍵盤と黒い鍵盤の合計数ですね。

子供に買うし49鍵盤でもいいかと思ったのですが、両手で弾くなら61鍵盤以上は必要なようなので、(うちの子供が両手で弾けるようになるかはさておき)61鍵盤を買うことにしました。

鍵盤数が多くなるほど高くなるので、76鍵盤や88鍵盤はとりあえず除外します。

ピアノの安い種類はキーボード

ピアノにはいろいろな種類があるようです。種類が4つあるようなので、さらっと調べてみたところ…

  • ピアノは昔ながらで音色が良いけれど場所をとるしかなり高い
  • シンセサイザーは音を作り出すキーボードでけっこう高い
  • 電子ピアノは押した感じがピアノ風の電気で音を出すピアノで高い
  • キーボードは色々な楽器の音を出せてそこそこ安い

こんな感じの特徴がありました。

ピアニスト目指して本格的にピアノを練習させるわけでも、音楽を作らせるわけでもなく、子供におもちゃとして与えるならリーズナブルなキーボードが適しているのでしょう。

人気のあるキーボード機種を比較

楽天の週間ランキング「キーボード・シンセサイザーランキング 」から、人気があって2万円未満の61鍵キーボードを比較してみました。

表を飛ばす方はこちら⇒それぞれの良いところ

カシオ CTK-2550 SunRuck(サンルック) PlayTouch61 電子キーボード SR-DP03 ブラック MICRO PIANO-BK コルグ 61鍵ミニピアノ CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボード
音源 AHL音源 PCM音源 ステレオサンプリング音源 AHL音源
最大同時発音数 48音 8音 120音(ステレオ時最大60音) 48音
音色 400内蔵音色 128種類 61音色(ショートフレーズ音色:25音色) 400内蔵音色
電源 単3形乾電池×6本、または家庭用AC100V電源 専用ACアダプタ DC9V専用ACアダプターKA350、乾電池(単3形乾電池6本) 単3形乾電池x6本、または家庭用AC100V電源(
消費電力 7.7W 9W 不明 7.7W
外形寸法 946×92×307mm 96.5×36.8×12.4cm 782×139×291mm 946×307×92mm
質量 3.3kg 4.2kg 5.2kg 3.5kg
付属品 楽譜集、譜面立て、ACアダプター 譜面立て、ACアダプタ、取扱説明書、保証書 ACアダプター マイク(コード長さ3m)、マイクホルダー、楽譜集、歌詞集、譜面立て、ACアダプター
価格 (税込) 14,118円 11,700円 16,141円 15,272円
保証期間 不明 6ヶ月 1年 1年
内蔵ソング 60曲 15曲 61曲 120曲

61鍵キーボードそれぞれの良いところ

価格面から見ると「SunRuck(サンルック) PlayTouch61 電子キーボード SR-DP03 」が一番です。でも、最大同時発音数が8音だと両手全部の指で鍵盤を押したときに出ない音が出てきます。

最大同時発音数の多さで見ると120音出せる「MICRO PIANO-BK コルグ 61鍵ミニピアノ (ブラック) KORG MICROPIANO」が群を抜いています。グランドピアノのような見た目の良さも魅力的。

一方、使うときの出し入れに便利な軽さ、内蔵音色の多さで見ると「カシオ CTK-2550」が優れています。

また、内蔵音色が多くて内蔵ソングが多く、キーボードが光ったりマイクがついたり子供が色々楽しめそうなのが「CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボード」の特徴ですね。楽譜がついているようなので、とりあえずは別に楽譜を購入しなくて済む点もメリットです。

どれも人気があるだけあって、良いところがそれぞれあります。

音源?

特徴を一覧にしてみてよく分からなかったのが、音源の欄です。どれも初めて見る言葉だったので調べてみました。

PCM音源とは楽器の音をデジタル録音して、鍵盤が押されたときに音を再生する方式のようです。サンプリング音源も、録音した生音を鳴らすとのことなので(今どきは録音時点でデジタル化してるだろうし)PCM音源と同じなのだろうと思います。

そして、AHL音源はカシオが開発したリアルで豊かな音を出せる、CASIOのPCM音源の中でも高品位な音源を指すようです。

つまり!AHL音源が良い音の音源!CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボードの音がいい!という結論に達しました。

CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボードに決定

一覧にした内容を比較すると、「CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボード」はAHL音源で音が良く、音色が400と豊富、内臓ソングが120曲と多いという点で優れています。保証もカシオのメーカー保証が1年ついています。

最大同時発音数は48音ですが、両手両足を使っても指は20本にしかならないし、子供には十分でしょう。重さは0.2kgほど「カシオ CTK-2550」よりも重いけれど、その位なら誤差の範囲。

実際に購入する前に島村楽器の店舗にキーボードを見に行ったところ、子供は鍵盤が光る機能にとても惹かれたようです。

この光キーボード機能で、音が分からなくなった時に私が毎回教えなくて済むかも?

価格も、店舗によって少し差がありますが、1万5千円前後とリーズナブルです。

安くて機能が充実した61鍵盤のピアノ、CASIO LK-128 光ナビゲーションキーボードが一番良さそうなので、購入することに決めました。

実際に買って使った感じも今度書きますね。