おもちゃのピアノで5歳児がどのくらい弾けるようになったか

うちには「ポカポカフレンズのおんがくえほん」というピアノのおもちゃがあります。

このおもちゃがかなり使えて、子供が一人で弾き始めた4歳の時にもブログに書きました⇒4歳児が習わずピアノを弾けるようになった

6歳を目前にした今、このピアノのおもちゃを使い倒してびっくりするレベルに達しています。大手ピアノ教室の1ヶ月のお月謝の半分より安いのに、驚きのコストパフォーマンスだと思いました。

5歳で20曲以上弾けるように

この「ポカポカフレンズのおんがくえほん」には15の曲が入っていて、ボタン一つでメロディが流れます。それにプラスして5曲分、計20曲の楽譜がついています。

楽譜付きの20曲を弾ける

5歳時点でこの楽譜がついている全20曲を弾けるようになりました。

例えば

  • かえるのがっしょう
  • メリーさんのひつじ
  • ハッピーバースデイトゥーユー
  • きらきらぼし

あたりのお気に入りの曲は何も見ずにすらすら弾けます。全ての曲を完璧に弾けるわけではなく、つっかえつっかえの曲もあります。

  • 大きなのっぽの古時計
  • ねこふんじゃった

あたりは楽譜を見ながら弾く感じです。

楽譜は音符を読んでいるのではなく、その下にあるドレミ等のカタカナのフリガナを読んでいるようです。

音符の読み含めて家庭で教えるか迷いますが、ついつい多くを求めてしまいそうになるため、今後も真面目には教えないつもりです。

耳コピで曲も弾ける

5歳になった現在、手元を隠して「この音なーんだ?」と音を当てさせると7割がた当たります。ソとラの失敗率が高めかな。

その音感を生かして、幼稚園で歌った曲や、お外で聞いた曲などを耳コピで弾くこともあります。

最近では「にじ」とか「ね」とか、「セブンイレブンのテーマ曲(セブンで流れている曲)」とか…。

流石に音が分からずキレる時もあり、その時は「ララ・ソ・ファじゃない?」とか適当に口添えします。弾かせたら外れていることもありますが(汗)

指使いはかなり適当ですが、1本ではなくなりました。

ピアノの一番のメリットは一人で弾いてくれること

出来るようになったことを挙げてきましたが、私にとって「ポカポカフレンズのおんがくえほん」の一番のメリットは、子供が家事の邪魔にならないこと!だったりします。

キッチンに立っているときに「おかぁさん!みてみてー!」と言われてリビングまで見に行ったら線路を1つ繋げただけだった…みたいのが続くとイライラしてしまいますが、ピアノなら耳から入ってくるので見に行ったり、頻繁に目を向けたりする必要がありません。

家事が終わったり暇なときは、一緒に弾いたり、曲を鳴らして歌ったり、音当てゲームをしたり…

おんがくえほん系はわくわくコンビニあそびレジスタートミカサウンドデラックスでんしゃえほんなど複数持っていますが、使用頻度も子どもの能力の伸びも、「ポカポカフレンズのおんがくえほん」が一番だと感じています。

5歳児には鍵盤数が足りなくなってくる

ピアノに興味を持たせて楽しむのには適していましたが、「ポカポカフレンズのおんがくえほん」は絵本サイズなので、鍵盤数が24しかありません。

掲載曲以外を弾くときは、たまに鍵盤が足りなくなるようになってきました。右側が高いミまでなので、ファより高い音は空振りで弾いてるつもりになったり、左側で代用したり…

約5年使って、そろそろ、このピアノのおもちゃの限界が来たのかもしれません。

ピアノのお月謝は大手だと7千円以上するようですし、ほんの2,500円程度のおもちゃで20曲以上弾けるようになり音感も鍛えられたので、十分働いてくれたかな、と思っています。

次は49鍵か61鍵のピアノを検討中です。