イマイチだった2ヶ所目の空手のお稽古体験

5歳の息子はたまに思い出したように「空手にかよいたーい!」と言います。スイミングも辞めたし丁度良いかなと思って、空手に通うことにしました。

前にスイミングを始めるか迷って体験した、カルチャースクールの子供空手に申し込むつもりで用紙を取りに行ったら。

先生が変わったとのことです。

なので、再度の空手体験に行ってきました。子供の空手だし、どんな先生でも変わらないと思っていたのですが、そんなことは全くありませんでした。

習い事って先生が大切なのですね…。

空手の1人体験

先生が変わってからは体験した子はいても通っている子供はおらず、まだ開講されていないとのことで、1人での体験でした。

体験時間は1時間で体験料金は500円、今までの体験者が申し込みをせずに終わっているのが分かる内容で、体験して良かったと思いました。

基礎をしっかり教えてくれない

何も知らない子供相手なので、拳の握り方から入るかと思ったのですが。「はい、ぐーににぎって!手を前に出して!」みたいに基礎の説明も無く始まりました。一応、途中でちゃんと握れていないことに気づいたらしく教えてもらえはしました。

が、全体的に、基本的な部分をあまり教えない先生のようです。

例えば、突きなら中段の空突きのみ、蹴りだと中段の前蹴りと回し蹴り?しか練習しません。突きは中段と上段に分けられると思うし、裏拳とかも必須じゃないの?蹴りだってそれぞれ中段と上段あるよね?横蹴りとかは…?(私は学生の頃に空手を習っていたので、多少知識があります)

立ち方ももう少し丁寧に教えて欲しい…。その場のみではなく、移動しながらの突きや蹴りもして欲しいなぁ。

子供向けの教え方が苦手みたい

先生の手に向かって突いてみようという設定は良いのですが、先生は「自分の正面」に手を出しています。大人だとその位置ですが、子供の場合は身長が低いので、その位置だと的となる手が子供にとっての上段よりも更に高くなってしまいます。子供は上方に背伸びして拳を出すことに。

10分ごとくらいに休憩をとり、息子がすぐに戻ると「え、もうやる?」とか言っています。

体験開始30分後には、何故か型に入りました。しかも「えーっと、なにやろう?」とか独り言が聞こえてきちゃう。

型に移っても、説明は必要最低限。むしろ自分で見て覚えましょうレベルで、見取り稽古で即興で型とか、幼稚園生には無理すぎます。

空手体験2ヶ所目の感想

子供のお稽古体験は、そのお教室がどんな雰囲気かを知るためにすると思っていました。でも、先生の対子供向け技量とか方針とか、色々分かるものなのですね。

今回の先生は空手を楽しいと思わせるのが第一目的なのかなと思います。確かに息子は右に左にぴょこぴょこと楽しそうに動いてたけど…

体験の帰り道に「前にやった空手覚えてる?」と聞いたら、覚えてると。今日のとどっちが良かったか聞いてみたところ「前の!」との答えでした。

私も基礎からしっかり教えてくれて、礼儀作法についても厳しくしてくれていた前回の体験の方が良かったな。

ということで、ちょっと遠くなりますが、前回の先生の道場にそのうち体験に行ってみます。

1年半くらい前の前回の空手体験のブログ⇒年少さん、お稽古体験をしてみた