断捨離ごみは子育ての宝だと思う

昨年の夏に家中の断捨離が終了しました。

その時に出たごみが、意外と子供にヒットしています。

先日読んだ『部屋を片づけるだけで子どもはぐんぐん伸びる』に家をシンプルにするだけで子供に良い効果があると書いてありましたが、断捨離自体も子供に良いと思います。

計算力、思考力、ストレス解消など色々な良い影響を与えていると思います。

子供が気に入った断捨離ごみ

いらなくなって捨てる前に与えた断捨離ごみの大半は一通り遊んで捨てましたが、おもちゃ一軍に居続けるものがあります。電卓、テンプレート定規、フロッピーやMDです。

電卓

数に興味を持ったころから、かなり熱中して遊んでいました。

初めは数字を打つだけとか適当に遊んでいましたが、今は足し算遊びに使っています。

ポチポチっと自分で打って「3たす4は…7。うん。合ってる。」とか言っています。自分で計算できない数になると「16たす7ってなにー?」とか聞いてきます。そして、あっているのを知ると、電卓さんを「よくできたね!合ってるって!」とか言って褒めたたえています。

10年以上前に百均で買った電卓でも、太陽電池機能は生きているのですね。

テンプレート定規

正社員時代はシステムエンジニアをしていたので、テンプレート定規を2つばかり持っていました。こんなのです。

これがかなり楽しいらしいです。

大きな紙にテンプレート定規を使って、自分の空想のピタゴラスイッチ装置を作っているようです。ここが落とし穴で…とか。手先の器用さとか、発想力とかに役立ちそうです。実際に作ると物凄く大変な上に失敗しまくるので、紙の上で遊んでもらえて助かります。

一緒に書こうと言われるので、適当に処理の流れを作って私も書き書き。

テンプレート定規に書かれている文字から形に意味があることに気づき、この形は?漢字なんてよむの?とかも聞いてきます。

プログラミングを学ぶには早すぎますが、遊びの一環として親しんでおくのは悪くないと思います。一応、百均でも色々な形のテンプレート定規が売っています。

フロッピーやMD

今はもう使えない、昔ながらのフロッピーディスクとかにも興味を示しました。もう使えないので、昔はDVDの代わりにこういうのを使っていてね…と見せます。

中がどうなってるのかも知りたがったので、力技でこじあけて中も見せました。

MDはキラキラしていて気に入ったようで、おもちゃ箱の片隅に仕舞われました。

これなら傷つけていいんだよね!と言ってたまに取り出して遊んでいます。DVDを触れないフラストレーションを解消できてるかな?

断捨離ごみは子どもの宝

各家庭によって出る断捨離ごみは全く違うと思います。

でも、既に不要なものとはいえ、「親がもっているもの=親が興味があったもの」といえますよね。

子供は親とある程度近い感性を持っている場合が多いと思うので、断捨離ごみに子供が興味を示すのは普通かもと思うのです。

断捨離は家も綺麗になるし、子供の能力も伸ばすし、一石二鳥だと思います。