10冊以上買った幼児用ドリルのなかで唯一失敗した!と思った1冊

お勉強たのしいー!といって毎日のように自分から勝手に勉強道具を広げる息子。

実は、幼児ドリルを10冊以上終わらせています。(外出時の暇つぶし用の100均のとかは除いて)

でも、今までに1冊だけ「このお勉強はあんまり楽しくないねぇ…」と言ったドリルがあります。この写真の中にあります。

親が見ても、楽しくなさそうな内容でした。

これは、多分初めてのドリルにも向いていないと思います。

自戒も込めて紹介します。

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失敗したのは「すうじ」のドリル

失敗したのは「すうじ」のドリルです。他のドリルとページ数はあまり変わらないのに、何倍も時間がかかりました。面白いドリルは2日で解き終わるのに、これは1ヶ月はゆうにかかっていました。

息子が「お勉強しーよう♪」と言って机に広げて…じっと座ってボーッとしています。そして、鉛筆いじいじ。

「やらないなら、お勉強終わりにしよう?」と声をかけると、「このお勉強、あんま楽しくないんだよねぇ…でも、終わらせないと次が…。」との返事。我が家では解き切らないと次を与えません。

あ、数字だからダメってわけではありません。例えば「でんしゃの かず・とけいれんしゅうちょう」のように数字のドリルだって、楽しんでいるものはあります。

このドリルの何がダメだったかというと…

この、延々と続く数字の練習形式です。

0~20までは1ページずつ使って、22回ずつなぞらせます。

21~60までは1ページに4種類、10回ずつなぞらせます。

見るからに単調な作業です。

このくりかえし練習は、楽しいとは対極にあると思います。

息子は完全に外見につられて買った感じです。


幼児用ドリルを買い慣れてしまい、中身のチェックがおろそかだったかも。

どうやって終わらせたか

一人でドリルを広げて、面白くないなーと椅子に座り、何も進まずに切り上げる日が続きました。

これはマズイ!お勉強と称して何もやらないこの時間は、子どもの勉強意欲を見るからに削いでいます。どうしたかというと…

親が手伝う!

ということで「お母さんが進めるお手伝いしようか?」と聞いたら「うん!」と言われたので、鉛筆を持つ手に手を添えて、スラスラーっと文字をなぞり始めたら…

「やんないで!ぼくやるから!」

怒られました。なんか、自分で1冊やり切るのがいいみたい。達成感の問題でしょうか。いきなり自分でサラサラと数字をなぞっていきます。翌日からもお手伝いしようかと聞くと、むきになって少しなぞるようになりました。

間にある点つなぎとかすうじ迷路とかは楽しく解けます。そのうち60までの最も手間だった数字をこなし、「あとこの位やったら、面白いページになる!」とか言って、最後のページまで終わらせました。

絶対的にダメなわけではない

「ドリルを楽しくする」「お勉強を面白いと思う」のが目的の我が家では、このドリルは向いていないと思います。

でも、「きれいな数字を書けるようにする」「親主導で忍耐力をつけさせる」には適していると思います。コツコツ勉強するのが好きな女の子とか向きでしょうか。

実際、マスの大きさに合わせて、それなりのキレイさで数字を書くことが出来るようになりました。面白くないドリルでもきちんと最後まで解いたことで達成感を感じて自信もついたようです。

とはいえ、初めてのドリルがこれだったら、自由奔放な子供が解き切るのは難しいと思います。

今度、楽しい!って解いたドリルについても書きますね。

我が家で子供が自分から楽しんで勉強するようになった方法⇒5歳児が「お勉強楽しい!」って幼児用ドリルやワークをするまでにやったこと

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