5歳児が「お勉強楽しい!」って幼児用ドリルやワークをするまでにやったこと

幼児のお勉強用のドリルをみんなが買う季節になりましたね!

うちは月1以上の頻度で大規模本屋さんの幼児用ドリルコーナーに行っていますが、1月に入って雰囲気がガラッと変わって驚いています。

具体的には5歳~6歳対象のドリルが売れまくっているようで、ゴソッと置かれていた数が減りました。それと同時に、小学校入学までにこの一冊!的なドリルが目に付くところに新たに入ってきていました。

5歳になった息子は、既に10冊ドリルを解いています。親は一切お勉強を勧めていません。「おべんきょう、たのしい!」って勝手にやるのです。

私がしているのは、環境を整えることのみ。5歳児が勉強が楽しいと言い始めた現在、うちでやっていることを書いていきます。

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幼児に勉強は早い?

我が家は小学校受験は考えていないため、実は5歳の子供に真面目に勉強させるのは早いと思っています。

でも、育児本を読むと臨界期とか敏感期がいつ来るかは子供によって異なると書いてあるし…学習意欲をわざわざ妨げたり妨害したりすることはないかなと思い、環境を整える協力だけして、好きに勉強をさせている感じです。

この間、ご飯や寝る時間も惜しむ勢いでやっていたため「なんでそんなにお勉強してるの?」と聞いてみたところ「楽しいから!」との返事が返ってきました。

どうやら年中さんにして、お勉強の楽しさに目覚めたようです。

多分この子には勉強が適した時期になっているのだろうと思います。

私が去年読んだ本⇒私の子育てを形作る、2017年に読んだ本

今年読んでいる本⇒2018年に読んだ本~随時更新~

私がやっていること

書き出してみると大したことはなさそうですが…。勉強をするのに用意したものと、家での環境について分けて書いてみます。

準備編

  • 子供が楽しんでできるドリルを本人に選ばせる
  • 1冊終わったら次の1冊を買ってあげる
  • 子供用の鉛筆と消しゴムを用意する
  • 鉛筆削りを一緒に買う

まず、ドリルは子供と一緒に本屋で選んでいます。⇒お勉強ブーム到来!ひらがなが完璧になる前に、カタカナに移行

おもちゃやお菓子などは欲しがっても即買いしませんが、ドリルだけは1冊終わって欲しがったら買ってあげます。解き終わったら即「次のお勉強買いに行きたい!」と言われます。

消しゴムは家にあった普通のMONOのを使っていますが、鉛筆は子供用の三角鉛筆を用意しました。こういうのです。

子供が簡単に正しい持ち方ができて使いやすい点がお気に入りです。

普通のHBの鉛筆は薄いため、子供が力を入れて、芯を折りまくっていました。丸形のカワイイ鉛筆を使いたがったこともありますが、できたよシールとかを貼るときに転がって行ってしまい、面倒になったようで今は使っていません。

とはいえ、我が家で使っているのは100均のさんかく鉛筆です。セリアでは3本入り、ダイソーでは4本入りを売っていました。どちらでも使いやすさは変わらないようです。

鉛筆削りも初めは100均のを使っていましたが、削りにくそうなのでちゃんとした大きなのを一緒に選んで買いました。削りすぎストッパーとかついていて便利です。

買うときは「その○○、使いにくそうだねぇ。もっと使いやすい○○を今度買おうか?」と聞いて、欲しい!と言われてから買いに行きます。

家庭編

  • 机の上はいつもキレイにして何も置かない
  • やりたい気持ちを尊重する
  • 勉強をするように仕向けない
  • 質問されたら出来る限り家事中でも応じる
  • 書き順など細かいことはあまり言わない
  • 思ったことはすぐに言う(認める系)
  • 脱線しても注意しない

子供はたった1冊のドリルをするのに、机の上を隅から隅まで使います。

ナナメにしたり、タテにしたり、シール類を広げたり。一応ミニマリストの端くれとして、うちのリビングには何も置いていません。それがいいみたいです。

子供が勉強しているところを見ると…書き順が違かったりして、すっごく口を出したくなりますが、我慢します。一日1回くらいは注意しますが、今はまだ正しさを教えることより、楽しみを邪魔しないようにしています。

あと、勉強中に鉛筆削りの構造を調べるのに夢中になったりしても、黙ってやらせておきます。おしゃべりに発展しすぎた場合は「そろそろお勉強終わりにしようか?」とかはいいますが、勉強を促す系の言葉は一切言いません。

代わりに、凄い!と思ったら「すごいね!」早いなー!と思ったら「はやいね!」など、子どもがやっていることを認める系の言葉は思ったらすぐに伝えるようにしています。

無理な働きかけはしないで、一緒に選んで様子を見るくらいがいいと思っています。アドラーの勇気づけってこんな感じなのかなと思います。

楽しいと言い出したのは5歳になってから

一番初めのドリルを買ったのは、2歳くらいの時。「子供にお菓子とかおもちゃは買わないでね」と言って夫に子供と2人でお出かけしてもらった時に買ってきたもので、けっこうかかりました。

それが、ちょうど5歳になるくらいの頃からお勉強ブームがやってきて、既に10冊です。

その中には、「このお勉強、あんま楽しくないねぇ」と言って、1ヶ月以上かけて解いた、買わなきゃよかった!と思ったものもあります。あのドリルを初めに与えていたら、「お勉強楽しい!」とは言わなかったでしょう。

楽しいドリルは、ご飯すら「あとでー」と言い、もう寝よう?と言っても「お勉強もう少ししてからー」と言われるほどですが。朝起きると即座にワークを開いて…わずか2日で終わらせたドリルも2冊あります。

長くなったので、この2冊と失敗した1冊については今度紹介しますね。

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