2018年に読んだ本~『お母さんの敏感期』と『不幸にする親』更新~

この記事では、今年読んだ本について書きます。

順次タイトルを増やしていって、簡単な感想や取り入れたことを下に加えていく予定です。

今のところ一番興味がある本は「アドラー」系統です。

読んだ本のタイトル一覧

タイトル名をクリックすると、感想にジャンプします。

  1. アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言
  2. 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気
  3. 見える学力、見えない学力
  4. とある魔術の禁書目録(インデックス)1~22・SS・SS2・新約1~10
  5. 不幸にする親
  6. お母さんの敏感期

本の簡単な感想

アドラー博士が教える「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言

アドラーの思想を取り入れた、読みやすい育児書です。

ケース別にどういう言葉が「魔法のひと言」になるかを沢山載せています。言葉をかけて子供から返ってきた返答ごとに、どのように返答したらいいのかもかいてあって、育児に取り入れやすいと思います。

雑誌などでアドラー流子育てをサラッと読んで、勇気づけって何?具体的にどうしたらいいの?って思ってたママさんに役立つ本だと思います。

内容を取り入れて書いたブログ⇒アドラー流子育てを取り入れやすい「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言

子どもをのばすアドラーの言葉

抽象的な内容で、アドラーについてあまり詳しくないママさん向けの本だと思います。

アドラーの言葉を解説する『アドラー100の言葉』と似た雰囲気です。育児に関係ありそうな言葉をピックアップして、少し長めの注釈がついた感じです。

子供への言葉かけ自体は「何か手伝ってほしいことはある?」と伝えるなど抽象的で、実践的な内容を求めて読むと少し物足りないかもしれません。でも、「親といえども子どものことはわかりません」などハッとする言葉が多く載っていました。

子供へ丁寧に話しかけることを心がけようと思いました。

見える学力、見えない学力

小さい文字でびっしり書かれていて多少読みにくかったですが、役に立つ内容が多い本です。1981年には小学生の勉強時間は既に学年×10分~20分のが望ましいと言われていたのですね。

「子供に勉強癖をつけさせる方法」や「音読力、聴写力、視写力を身に着けさせる方法」「ゆっくりさんに基礎的な計算力を付けさせる方法」などがあり、子どもの学力が心配になった時に読んでも遅くない内容で、未就学児の親が取り入れるには少し早いかもしれません。

普段から数を織り込んだ会話をするという点を取り入れました。千の数、万の数などは日常で触れておかないと、学校で出てきたときにつまづきやすいそうです。

とある魔術の禁書目録(インデックス)

ライトノベルの感想はいらないかもしれないのですが…

去年、図書館での文庫(ライトノベル)貸し出し中止の要請があったってニュースになっていましたよね。無くなる可能性があるなら、興味があったライトノベルを読んでおこう!と思い借りました。

有名なだけあって、かなり細部にわたって作りこまれていて楽しい本です。

主人公の上条当麻君はアドラー流の共同体感覚が備わった子供といえるでしょう。親としては、あそこまでになると、わが子が心配でたまらなくなるなぁ。

戦闘系の内容が多く、1日1冊ペースで読んでいたら闘い疲れ?してしまったので、新約の途中で一旦休憩です。

不幸にする親

去年読んだ「毒になる親」の続編と紹介されていたため読みました。実際はちょっと違いましたが、ジャンル的には一緒でしょう。

この中に、自分がそういった親を持っているかのチェック項目がありました。22個あてはまったら…とあり、26個当てはまっていて、まだ毒親から脱しきっていないのでしょう。10年前だったらもう10個以上は多くあてはまっていただろうし、前進はしていると思います。

ちなみに、私は「毒になる親」の対決などは子供が生まれたころにこなしていて、現在は年賀状程度のやりとりとなっています。

読んでいて一番びっくりしたのは、大人になった子供にはこういうことをする…と、去年親から来た手紙まんまの内容が載っていたことです。手紙が来ていやぁな気分になったのは、コントロールしたがる親の姿が見えたからなのですね。

「ああそうか、コントロールする親的な考え方だなぁ。まさにそういう風に育てられた通りだ。」と受け取って、歪みをなおす方向にかじを取っていきたいです。

自分をもっと認めて、人に頼るとか苦手なことにもチャレンジしていきたいと思いました。

お母さんの敏感期

モンテッソーリ教育についての読みやすい本でした。昔モンテッソーリの習い事体験に行ったときに見た道具とかの紹介があったので、もう少し早く読みたかったかな。

子供をじっくりと見て、教えるときの「提示」という方法が載っていました。その中に「動作を見せるときは、言葉は使わない」とあったので、取り入れてみました。おしゃべりな息子はここはどうなってるのー?こっちはー?と次々に口にし、うまくいきませんでした。

ちょっとアドラーを連想したのが、自分で一人でできるように援助する方法を工夫するのが「母親の課題」であり、課題をしっかりこなすことで自信を持って子育てできるというような内容が書いてあったことです。

子供が小学校に入るまでには「折る」「切る」「貼る」「縫う」が必要とありました。「縫う」はやらせたことがなかったのでとりいれてみたいと思っています。