本当にフランス人はシックなの?「フランス人の40歳からの生きる姿勢」を読んでみた

「フランス人は服を10着しか持たない」の1と2を読んで思ったことがあります。

著者のジェニファーはフランス人はシックで素晴らしいって言うけれど、それはアメリカ人から見たフランス人の偏見じゃないの?ってことです。

たとえば「日本人女性はみんな大和撫子」みたいな感じの。

なので、フランス人が書いたライフスタイルの本を手に取りました。若い子は周りに流されて一時的に奇抜な格好をすることもあるので、自分のスタイルが決まっている大人の本を選びました。

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自分を顧みるのに最適

既にアラフォーにさしかかっている私が今後活かせそうな「40歳から生きる姿勢」という題名に惹かれました。

37か国で翻訳されている、無理せず痩せる本「フランス女性は太らない」を書いたミレイユ・ジュリアーノという方が出した本です。

初めに50の質問がありました。自分に問いかけて回答してみるとこんな感じです。

  • 今日、ちゃんと鏡を見た? → 見てません
  • どれくらい歩いた? → 家の中くらい…
  • 健康でいるためにこの1週間で気を付けたことはある? → あ、ありません

久しぶりにじっくりと自分の顔を鏡で見たら、ちっちゃい白ニキビを発見。初めの部分を読んだだけでも、もう少し自分に気を配る必要を感じました。

この本を全部読むと、更にでした。

年齢に対する考え方

目をそらすのでもなく、美容整形等に躍起になるのでもなくあるがままの自分を受け入れることが大事と言っています。

私は子育てにかかりきりで目をそらしてきた感があります。

遅くとも40歳までには楽しく無理なくできる習慣を身に着けて、年月の中で少しずつ微調整して工夫していくのが良いようです。

毎日30分くらい身体を動かすことで老化を遅らせ、スタイルを維持できるとか。詳しくは「フランス女性は太らない」に書かれているのでしょう。

まだ40歳までには数年あるので、今から気を配って運動してみます。

フランス人の服は本当に少なくシックみたい

ワードローブに関してフランス人には「減らすことは、より多くを得る事」という考え方があるようです。

文化的にクローゼットの中にはあまり服をつめこまず、上質で長く着られる服を選ぶようです。数が少ないから組み合わせやすいクラッシックな物がメインになり、それがシックに繋がるのでしょう。

どうやら「フランス人は服を10着しか持たない」の著者ジェニファーの思い込みとは関係がなく、真実だったようです。

ちなみにきちんと身なりを整えるのは自分自身と他人への敬意の表れだそうです。

…自分自身への敬意?

私は今まで持っていなかった気がします。どうしたら良いのか調べてみたら、自分を大切にするってことで良いみたいです。

普段は子供優先ですが、少し自分を顧みてみようと思います。

スタイルを改善

フランスでは「ケル・コケット」という「なんて小粋なの」という言葉が褒め言葉だそうです。自分で鏡を見て「コケット」に見えなければ理由を自分に聞いて改善します。

ちょっと鏡を見てみました。

…部屋着を着物にしたので、小粋とはいかなくてもそれなりには見えます。息子にも最近「お母さんはお洒落さん♪」と言われたので家での様子はOKとしましょう。

ただ子供を幼稚園バスに送る時のダボッとしたワンピースが部屋着よりも粗悪なことに気づきました。

押入れを整理するついでに外行き着も断舎利したので、新しくワイドパンツと羽織りものを購入。これで誰に会っても恥ずかしくないワンマイル服が出来上がりました。

ちょっと買い物に行く時も鏡を見てから行くようになりました。良い習慣ができたと思います。

最近白髪がポツポツ見えて、染めようか迷っていました。いずれ見苦しくなって染めなければならなくなると書いてあって、迷う時点でまだ必要はないんだなって楽になりました。

フランス人はシックだった

服が10着とはいかなくても、フランス人は服の数が少ないのは本当みたいです。

厳選して着回しできる服を選んでいるから、上質なものを着ることになり、シックに見える方も多いようです。

自分に敬意をもって自分自身のメンテナンスという名の運動をしていきたいと思います。

人生のリストを作ってすぐに実行すると良いと書いてあったし、早速30分歩いてきます。

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