マキシマリストの夫が心変わりして初!断舎利した3つの切っ掛け

うちの夫はミニマリストの対極にいます。何でも溜めこみたいタイプです。

そんな夫が、まさかの断舎利をしました!!!

35Lのゴミ袋2袋分の洋服が減り、元々入っていたプラスチックの衣装ケースを6つ含む、30kgオーバーの粗大ごみ処分に成功しました!

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夫から見るとゆるいミニマリストも過激

私は基本的には自分一人の物しか断舎利しません。

共有物や夫&子の所有物は一切勝手に捨てないので、家には不要なものがまだまだあります。

もしも子供の物を捨てた方が良いと思ったら、子供に話して捨てていいか聞きます。もちろん夫の物も勝手に捨てたりせず、1年使っていないくらいなら口出しはしません。

そんな私は夫からどう見えているかというと

「香は何でもポンポン捨てるからなぁ」

だそうです。

ちなみにこのセリフは5年間使っていないコップを処分するか聞いたときに言われました。

5年間置いておいたんだからポンポン捨てるとは言わないと思うけれど、捨てない人から見るとそう見えるのですね。

配偶者の意識改革

そんな非ミニマリストの夫が服を捨てるまでには3つの切っ掛けがありました。

ドミニック・ローホーの「シンプルに生きる」を読んだ

本の感想には夫との関係改善を書いていますが、今回のメインはそこではありません。たぶん。⇒結婚10年。『シンプルに生きる』を読んで夫との関係を改善し始める

シンプルに生きるには「大量の無償のアドバイスをすると受け入れる側が絶対何にも学習しない」とありました。

確かに夫が体重を気にした時に色々調べて工夫した時には、文句ばかり言われました。無気力とフラストレーションが残るだけでした。

他人を変える方法はその人に憧れさせれ見本になることだけだともありました。

タイミング良く夫に「香は子供にキレなくて凄いよなぁ。俺はいつもイライラすることで頭がいっぱいでさぁ。」と言われたので「シンプルに生きる」を勧めました。

うすーい本で読みやすいよ。

第1章だけ読んでみたらと。フランスで何十万部もの大ベストセラーなんだって!日本でも2種類の形式で翻訳されてるんだよ!と夫が心惹かれそうなことを追加で言いました。

気に入って1ヶ月くらいかけて最後まで読んだみたいです。

日経新聞にこんまり流が載ってきた

少し前に、土曜版の最後のページに大々的にこんまり流の特集が組まれていました。

新聞を時間をかけてじっくり読む夫も、もちろん読みました。

そして、私が押入れを整理していたら「お。こんまり流してるの?」と声をかけてくるようになりました。

その時は山にしていたわけでもなく、詰め直していただけなので、違います。

「こんなのこんまり流っていわないよ。全部出してやるんだよー。」と返事を返しておきましたが、片づけに興味を示すなんて珍しい事でした。

世界一受けたい授業でダニについて見た

うちでは世界一受けたい授業を録画して見ています。

温かくなるとダニがネズミ算式にすごい勢いで激増するようですね。増える前の春に対策すると良いらしいです。

枕についてを取り上げていましたが、ダニはあちこちにいるみたいです。

わざわざ見せたわけではなくたまたまだったのですが、うじゃうじゃとダニがうごめく姿を見た夫は無言でした。

とりあえずTVでオススメされていた通りに枕を布団乾燥機にかけて掃除機で吸い取りました。

押入れの服とかも大丈夫かな?しまってた夏用の掛布団とかも洗った方がいいかなぁ…とか話していたら、洋服も気になり始めたようです。

俺も少し服を減らしてみようかなと言ったので「せっかくだから、こんまり流しようよ!」ともちかけました。乗り気になったので、気が変わらないうちに急いで服を集めました。

こんまり流で断舎利

本人に服を出させたら絶対に出しきらないので、私が動きました。

「そのままで選ぶからいいよ」と止められましたが「それじゃこんまり流にならないよ!ちょっと待ってて!」と言って急いで服を集めます。

押入れからプラスチックの衣装ケース3つ分出した時点で「けっこう服があるなぁ」と言っていました。

そこから更に衣装ケース1つ分、クローゼットにある分も重ねたら驚いていました。視覚的に山になった服を見るってインパクトあっていいですね

こんまり流ならではの効果的な部分だと思います。

スーツや普段使っている下着類も本当は出した方が良いのでしょう。でも、夫があれは出さないでというし、やる気をくじかないようにそのまま置いておきました。

1つずつ手に取らない

私も昔本を読んだりドラマで見たりした覚えてる部分に新聞で読んだ知識をプラスして実行していきます。

1つずつ手に取って、ときめきを感じるものだけを取っておくんだよ。と言ったのに、3つずつくらい手に取って、これ全部いる。これも全部。

…これでは物が減りません。

  • ときめき感度が低いんじゃない?
  • その服、ホントにときめいてる?
  • 迷ったらあてて鏡で見るといいらしいよ。
  • それって前にいつ着た?
  • ちょっとヨレてきてない?
  • 今度いつ着る予定?

こんな感じにチャチャを入れて捨てるのを促しました。後半はもうこんまり流じゃないかも。

捨てた服

少しずつ捨てる服に仕分けられるようになり、要らない服が山になりました。

10年以上前から持っている服とか、何年も来ていない服がたくさんです。去年ヘビロテしていた、少しへたってきた服とかもあります。

35Lのゴミ袋2袋分くらいになりました。

綿100%の服はウエス用にとっておいて、化繊の服は35Lのゴミ袋にぎゅうぎゅうに詰めて捨てました。

ゴミの山を見て「俺、すごい頑張ったんじゃない!?」と夫もご満悦です。スゴイスゴイと褒めました。

沢山捨てて夫もスッキリしたようです。10年に1回のイベントだね。もうしばらくは捨てるもの無いね。とか言っていました。

捨てたから買う???

少し時間が経ったら「服が少ないと会社に着てくのに困るから買おうかなぁ」と言い出しました。

なので、今の時期に着る服をカウントしてみました。

  • トップス 5着
  • ボトムス 5着
  • カーデガン等アウター 4着

これだけ枚数あるよと言ってもピンとこない様子です。なので

  1. 5×5で25通り
  2. 25日間は全くかぶらない服で会社に行ける
  3. 1ヶ月は1日も同じ服着ないで済むってことだよね?
  4. アウターも組み合わせると、もっとコーディネート数は増えるよね?

と噛み砕いて告げたらびっくりしていました。

柄のボトムスを持っていないので、この14着で理論上は全部の組み合わせができて100通りの着こなしができるはずです。春だけで。

あんなに捨てたのにまだそんなにあるのですね。捨てる前はどれだけ枚数あったんだろう。

ともあれ、ためにためた夫の服が減って押入れとクローゼットがすっきりしました♪

ガラクタがいっぱい

今回の断舎利のメインであるプラスチックの衣装ケース。どれも10年以上使っている、お互いが独身の頃に買ったものです。


いい機会だからとしまいこんでいた要らないもをゴミ処理場に持ち込みました。

  • 衣装ケース 6つ
  • 壊れて子供のおもちゃになっていたプリンター
  • 昔使っていたプラスチックそり
  • 雪の時にタイヤの下に敷くプラスチック板
  • ストーブガード
  • 車の上の雪をかく道具
  • 座椅子
  • 壊れたおもちゃ類
  • 前の家サイズの蛍光管

などなどです。捨てようと思って収納棚を眺めていたら、思いのほかたくさん見つかりました。

今までは夫や子供の反対があって捨てられなかったものです。

ほとんどのものがもう3年以上使っていないものばかりで劣化が気になるし、座椅子はダニが気になるということで同意が得られました。

これを持ち込んだら、全部で30kgを超えました。持ち込みの粗大ごみって、捨てる前の車の重さと捨てた後の車の重さで量を計るのですね。

スッキリ

こちらが現在の押入れの様子です。

下段に畳んで仕舞う系統の服が1年分全て入っています。

左からデロンギ(暖房器具)、見えないけれど奥にスーツケース、手前に子供の3段プラスチックケース、前後で計4つキャリコ、夫+私用の3段プラスチックケースです。あちこちの収納と場所を入れ替えて、きっちり詰めています。

衣装ケースを綺麗に揃えたくなってキャリコを2つ購入したので、衣装ケースの中身は3つ分、断舎利した計算です。いつか生まれるかもしれないと思ってとってあった赤ちゃん服や妊婦服は、5年に一度しか使わない大型トランクに移しました。

上段は布団が入ります。右側には布団叩きと布団挟み、アイロンが乗っています。

押入れはスッキリしましたが、洋服は押入れ下段だけに入っているのではありません。今の時期使う外行き着は、クローゼットにかけてあります。

クローゼットは9割が夫の服で占められているので、これ以上、手は付けられないでしょう。

30kgを超えるゴミを処分して、押入れも家の中も、よりスッキリしました。

押入れのある和室も、このブログに書いたスッキリしたままです⇒床置きゼロでレースカーテンも無し。ミニマリストらしい満足いく部屋ができました

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