『フランス人は服を10着しか持たない2』の感想と取り入れたコト

ベストセラーになった『フランス人は服を10着しか持たない』の第2弾を読みました。

今回もミニマリストの本と言うよりは、素敵に毎日を暮らすためのライフスタイルブックと言った感じです。

読み始めて思った事は、著者のジェニファーや周りの方は朝から晩まで人を呼んでホームパーティが出来て凄いな。でした。

人を招く時の方法についてのアドバイスがかなり多いです。初めに短くシックについてや普段の生活についても書いてありましたが、おもてなしについてのページ数の方が多いんじゃないかな?

住宅事情など日本とアメリカで差を感じることも多かったですが、2冊めなだけあって1冊目とリンクしていたりして取り入れられそうな内容もありました。

1冊目の感想⇒物欲が刺激される本『フランス人は服を10着しか持たない』

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いつでも片付いた家になる方法

ジェニファーは手っ取り早い方法として自宅に人を招くことを勧めていました。

確かに、人が来るとなるとあちこちを気にします。そして客観的に見て片付いた部屋を作れます。

コツは気持ちよく快適に過ごしてもらえるように「おもてなしの心」から片づけることのようです。確かに「ちゃんとしておかなきゃ」の気持ちからだとプレッシャーですものね。

私はそんなに人を招いたりしないけれど、近日中に来客の予定がありました。

九州に引っ越してた息子の大の仲良しだったR君が関東に戻ってきて、うちに遊びに来る予定だったのです。

片づけたもの

元々和室の床に置いてあるものはゼロ。リビングの足元にもほとんど物はありません。

別の部屋に移動させたものは床置きのお昼寝用セット、郵便物などをゴチャっと入れたプラスチックケース、空気清浄器です。

玄関横のゴチャゴチャも撤去し、たたきに出ている靴もしまいました。

あとは、掃除機をかけて、昼食の準備をして、水道を磨いたくらいです。

片づけ&掃除にかかった時間は1時間くらいでした。

おもてなしにチャレンジ

折角だから本に書いてある内容にチャレンジしよう…って思ったら、超難しかったです。「気軽なおもてなし」とされているものでも、気軽とは程遠く感じます。来客のためにパイを焼くとか無理です。

まぁ、ささやかなホームパーティーの目的は親睦を深めることで、凄いと思わせることじゃないとも書いてあるし、あっさりとマネるのはやめました。

その代わりに来客のために花束を買ってみました。花のある家にすることも、本ではすすめています。

ミニブーケをジャムの空き瓶に刺して机の上にちょっと飾るだけで、家の雰囲気が変わった気もします。

軽い軽食も考える

お昼前に来る予定だったので、サンドイッチを買いました。

本では時間が無い時は中身を買ってきて自分で挟むともありましたが、それすら難しく思えます。挟むためにはちょっと遠いところまでサンドイッチ用のパンも買う必要があるし、中身にふさわしいものも、買う場所も思いつきません。

慣れてないと難しいですね。

2歳の妹ちゃんもいるし、フルーツも用意しました。皮ごと食べられるブドウ2種類、うさぎリンゴ、キウイフルーツです。

ということで、準備後の机の上はこんな感じ。

R君も妹ちゃんもママ友も喜んでくれました。

女らしさを取り戻して楽しむ

1冊目の『フランス人は服を10着しか持たない』を読んだ時も思ったのですが、おしゃれを恥ずかしがらないってハードル高いですよね。

素敵だとは思うのですが、周りに合わせるのが日本人。

私は着物が好きだけれど普段から着ていたら目立つのは避けられません。綺麗なお母さんが子供の思い出に残るし周りにも良い影響を与える。とか言われても、ネガティブな考えをすっぱり捨てるのは難しいです。

でも、やりたいことには挑戦したいとも思ってます⇒『モノ・人・お金 自分整理のすすめ』を読んで人生を変えることにした

なので着物を部屋着にすることにしました!

まずは1枚で着られて楽な浴衣を部屋着におろします。

今手元にある私の浴衣は4枚。そのうち2枚を部屋着に決めました。

部屋着は息子とお揃いにしているので、少し丈が短くなりますが裾を切って子供用のズボンを作る予定です。

精神面も大切に

アファメーションという習慣づけが面白いなと思いました。あと幼児教育についても心構えを新たにしました。

アファメーション

面白いから取り入れてみようと思ったのが、アファメーションです。

日本語にすると肯定的な自己宣言という意味のようです。けっこう何を唱えるかが難しいのでネットで調べました。

引き寄せたいことが良いらしいので「私は毎日、幸せに生きている。」に決めました。

でも、朝から唱えるのが意外と難しい。

週5は忘れています。つまり、週2くらいでしか言えていないのです。

なんとか続けて習慣づけたいと思います。

お受験レースに参加しない

子供の教育に熱が入るのは日本だけじゃないのですね。

私は子供にはのびのび育ってほしいと考えています。なので今までお稽古事もしていないし、通信教育や幼児教室にも通わせていません。

でも、周りがやっているとムダに焦ります。

要らない、やらせないと思っていても、本当にいいのかな?って少し不安になっちゃうのです。

今の世の中には果てしない競争とプレッシャーがいっぱいだから、お受験レースに参加させない方が良いとあって、心に刻みました。

スッキリした家で楽しく過ごす

R君ママが来るからと移動させたものが無い部屋にしたらスッキリしました。

玄関横のゴチャゴチャは戻さずに処分し、郵便物などを入れたプラスチックケースも中身を整理しました。

床置きのお昼寝用セットと空気清浄器は毎日のように使うので、置き場所を考え中です。

夫と子供は靴を2足交代で履くため、たたきにはつねに5足の靴が出ているのが気になりますが、これは打つ手がありません。

次に誰か来てもいいようにこの状態を維持したいと思っています。

後半に書いたことも実践して、着物を着て心おだやかに過ごします。

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