普通の自転車の補助輪外しがものすごくかわいそうだった件

交通公園に行ったときの話です。

うちの息子は外遊びが大好きでけっこう行きます。

交通公園にはよく小学生低学年と思われる、息子より断然大きな子が練習のために訪れています。

その補助輪外しがあまりにも大変そうでした…親も子も。

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小学生の補助輪外し

女の子の場合は厳しくも優しく頑張るお父さんが多めです。そういう時は親子で一生懸命頑張るのも良いものなのかもしれないと思います。

でも、男の子は悲惨なケースが多めです

この間見かけた子もこんな感じでした。

父「こげ!こげ!!こげ!!!」

大きな声で振り向くと、小学1年生~3年生と思われるお兄ちゃんが補助輪外しをしているところでした。

お父さんが後ろから押さえていますが、子供も自転車も大きく重いのでとても大変そう。お父さんは苛立っている様子です。

バランスがとれないから転ばないように男の子が足をつくたびに

父「足つかない!」

怒っています。でも、足をつかないように頑張ると、ガシャーン!と転びます。アスファルトで痛そうです。

父「泣いても乗れるようにならないんだよ!」

見ないようにしていても、大きな声が聞こえてきます・・・ついでにぐるぐる回るので私の視界に入りこんできます。

父「前見ろ!前を!」

尚も叱咤激励を飛ばし続けます。男の子は凄い泣いています。

これぞ昔ながらの補助輪外しって感じだけど…

今はそんなことしなくても自転車乗れるようになるんです。

幼児だって自転車に乗れる時代

うちでは4歳3ヶ月で補助輪なし自転車を乗りこなせるようになりました⇒幼児が補助輪なしの自転車に15分で乗れるようになり、2週間の練習で完全マスターした方法

息子が特に運動能力に優れているわけではなく「へんしんバイク」という、簡単に補助輪なしで自転車を乗りこなせるおもちゃを買ったためです。

先日は息子がスイスイ自転車をこいでいるのを見かけたおじいさんに「今時はいいねぇ。こんな小さい子でも乗れるような自転車があるんだから。まだ幼稚園だろ?」って言われました。

そう。その通りなのです。幼稚園児でも自転車を普通にこげるようになる乗り物があるんですよ。

それなのに。

根性での練習は辛い

父「泣いたって乗れないんだよ!!」

子供が泣くので何度も叫んでます。おじさん!泣かしたって乗れないんですよ!そして泣かしてるのはあなたです!

ちゃんとしたすぐに乗れる自転車を買い与えれば、そんなことしなくても子供を泣かさなくても乗れるようになるんですよ。

4歳だって乗れるくらい簡単なんですよ!!!

周りをみてくださいよ!4~5歳で乗り回してる子沢山いるから!って思いました。

小さい子が皆乗りこなしているのがまた男の子のプライドを打ち砕き、お父さんを更にイラつかせる原因なんだろうなぁとかも思います。誰もが辛い気がします。

赤の他人の私が口を出すことではないのですが…お父さんも頑張ってはいるんだけれど、男の子が超泣いててとってもかわいそうになりました。

いたたまれなくなったので息子に今日は自転車終わりにしようと言うと、表情から何かを悟ったのか

息子「どした?なにかあったの?」

といいつつも大人しく自転車を終わりにしてくれました。

補助輪のついた自転車は止めた方がいい

声を大にして言いたいです!

子供のためを思うなら補助輪付き自転車は止めた方がいいです!

うちは4歳からでしたが、へんしんバイクなら3歳からでも乗れるようになるみたいです。インチ数が大きいペダル有り無しで使える自転車もあるようなので、5歳くらいならそういうのを選んでもいいかもしれません。

そういえば、一緒に公園に遊びに行ったお友達に少しへんしんバイクを貸したことがあります。彼は4月生まれで既に5歳。

でも、補助輪つき自転車に乗り慣れているからか全くバランスがとれず乗れませんでした。

ママ友は自転車買っちゃったからさぁ。買い直すの迷うのよねって言ってました。確かにちゃんとした自転車を先に買うとそうなりますよね。

補助輪つき自転車を買ってしまう前に、親がイライラせずに、子供を泣かせずに乗れるようになる自転車があるのだいうことを、皆に知って欲しいと思った日でした。

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