料理のお手伝いで初めて子供が一人だけでお米を炊いた

私は息子とひと揉めして話し合い、疲れ切って眠っていました。

そうしたら、今まで料理のお手伝いは必ずお母さんと一緒にやっていた息子が、一人でお米を炊いてくれたのです。

子供が自分から家事してくれた時ってグッときますよね。

ジーンとして、ちょっと涙が出そうになりました。

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 こんな感じに一人でご飯を炊いていた

ガラガラ。

ドサッ!

という音で目が覚めました。何だろうと様子をうかがうと、どうやら米袋を野菜室から取り出した音のようです。

聞き耳を立てていたら2回ザザッって音が聞こえたので、ちゃんといつも通り2合を計っているようでした。

更にはちゃんとザッカザッカと研いですすいでいます。

お釜の底は拭き損ねたようですが、ちゃんとスイッチを入れていました。

戻ってきた息子は私が起きたのを知って「ぼくご飯やったよ!」と自慢げです。

「オレンジのボタンも押したよ!見て!」というので炊飯ジャーを見ると、ちゃんと炊飯中のランプが点灯しています。

「遅くなっちゃうからやってあげたよ。お母さん疲れてるんでしょ」と優しい言葉かけ。最近の公園での出来事で本当に心身ともに疲れ切っていたので、この行動力と思いやりに何と言ったらいいか分からないくらい感動しました。

どんな感じにできるようになったか

小さいころはお米で遊んでしまうので、米袋を冷蔵庫に入れるほどでした。習慣付いて今も野菜室に入っています。

たしか米袋を取り出すお手伝いが一番初めでした。その後、炊飯ボタンを押すようになりました。

そのうちお米をジャーに入れたいと言い出したので、計量カップで私がすり切りいっぱいにした後に渡しました。3歳でやっていたと思いますが、これは長い間かなりこぼしました。すりきりにするためのすくって計るだけでもこぼします。

なので床を綺麗に拭いておいて、毎回こぼした米を一緒に一粒一粒拾ってジャーに入れていました。

生のコメを食べてみたいと言った時は1粒だけねと食べさせました。あんまりおいしくないと思うのですが、しばらくはブームでした。今は生米を食べたいと言いません。

お米をとぐのは4歳になってからです。私がジャーを持って息子がお水を出したり、米を研いだり。

水を捨てるのをやりたいと言われたら初めは一緒に持って捨てました。多分お米が落ちないようにと、お米を手で押さえながら勢いよく流すこと数回。押さえても米がこぼれるのを不思議がっていました。

こんな感じの経験を経て、全体的にできるようになりました。

お米は炊けていたか

お釜の底についていた水で「ボン!ボゴン!」と炊飯ジャーから結構な音がして、不思議がっていました。お水が底についていたからだと思うよ。と言っておきました。

少し水の量が少なかったようで硬めでしたが、お米はちゃんと炊けていました。

美味しい美味しいといっぱい食べさせてもらいました。これが愛情の味ってやつですね。

子育ては大変な事や失敗も沢山あるけれど、嬉しくて幸せな事もあるなぁと思った1日でした。

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