『モノ・人・お金 自分整理のすすめ』を読んで人生を変えることにした

『モノ・人・お金 自分整理のすすめ』はシンプルで有意義な暮らしを50代以降の方にすすめる本です。

「いつかと今度とおばけは出ない」って言う著者が、暮らしの証ともいえる溜まったものを整理始末して、これからの時間を考えようじゃないかと。

ミニマリストにも通じる内容です。

この本を読んで、時間がたっぷりあるからってなんとなく日々を過ごすのはもったいないことに気づきました。そして本当にやりたいことをしようと決めました。

※やったことについては随時リンクを貼ります

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時間には限りがある

50代とかまだまだ先の話だし、30代なら人生の終わりは関係ないかというとそうでもなく…

時間には限りがあって、いつか最後が来るのは誰でも同じです。

健康な人は自分の寿命がそこまできてる可能性があるとか、考えもしませんよね。

でも、入院中に

「20代らしき危篤の方」のご家族やお友達8人ほどに出会ったり

「35歳で子宮頸がんで全摘出したお子さん」を持つお母さんの話を聞いたり

「36歳で未亡人になられた」という77歳のおばあちゃんに話を聞いたりして

誰にとっても人生の最終章は他人ごとではない可能性に気付いたのです。

なんで入院中にそんなに人と話したかというと、同室の方が昼も夜もうるさくてよくデイルームに避難していたからです⇒病院の同室の人がうるさくて眠れない!そんなときは我慢せずに・・・

どう過ごすか

この本ではすべての基本となるのは「やりたいこと」です。

確かに「やりたいこと」を探すのが人生ではとても大切だと思ったので、私は何をやりたいのか考えてみました。

やりたいことって何?

そもそもの話なのですが、考え始めてすぐに壁に当たりました。

というのも、思いついたことが…

  • 子供と一緒にいてあげたい
  • 花粉がついているカーテンを洗いたい
  • 冷蔵庫の中の野菜をダメになる前に料理したい
  • 行きそびれた旅行の代わりに何処か連れて行ってあげたい

こんな感じのものだったからです。

これって、やりたいことっていうか…やらなきゃいけないこと、やる予定だったことじゃない?

やりたいこととは「自分の楽しみの源となるものを見つける事」であると思い直し、もう一度考えました。

やりたいこと

現実的に出来るか出来ないかなどはなるべく考えずに出しました。

意外といっぱい出ました。

ヨガで目を突けているのがホットヨガスタジオLAVAです。


3つに絞る?

この本ではやりたいことを3つに絞る必要があるとか、肩の力を抜こうとか、ほどほどにとかも書いてあります。

人生最終章に入った人向けの本ですから。

まだ30代の私は、今はまだセーブする必要がありません。全部やりつくしたいところですね。

捨てられない原因は「過去の栄光」

ミニマリストの役に立つ内容もたくさんありました。

昔の痩せていたころの服や写真などを捨てられないのは、自分の一番良かったころに執着しているから。モノが捨てられないのは今に満足していない証というのです。

確かに、若さや昔のモノなどの過去の栄光にしがみつくのは見ていていいものではありませんよね。執着心を捨てて身軽になり、これからに気持ちを向けて老いる自分を良しとしたいところです。

体力・気力・集中力・筋力がモノの整理には必要だから、不要なものを捨てるのは早ければ早いほど良いようです。モノが溜まりに溜まってから断舎利するより、ムダなものを増やさない生活を心がけたいです。

あとで捨てようと思って置いておいたゴミによる「あとでの地層」ができないように…という節がありましたが、これはゴミだけでなくやることも同じだと思います。

「やりたいことの地層」ができてしまっていて、埋もれて思い出せもしないことだってある気がします。どんどんやりたいことには手を付けて行こうと思います。

まず手始めに半年を区切って考えました。

半年後に寿命が来ても後悔しないために

よくハウツー本にもありますよね。もしも半年後に幕引きを迎えるとしたらどう生きるか考えてみましょうって。

今回は結構真面目に、後悔しないためにどうするか考えました。

こちらは半年後を想定するので(私は平均寿命まで生きそうですが)絞りました。

子供に愛情を伝えておく

何をさておいても1番にしておきたいことはこれです。

態度でも十分伝わっていると思いますが、もっと言葉でも伝えておきたいところです。

「大好き」あたりはよく言っていましたが「生まれて来てくれてありがとう」「いてくれるだけでお母さんは幸せ」「一緒にいられて嬉しい」など、もっと具体的に伝えようと思います。

そして、しっかり甘えさせます。

自分のことをできるようになってもらう(子育て)

4歳児に自立はまだ早いですが、自分の事は自分で出来るようになっておいて欲しいです。

お母さんがいなくなったから何もできないでは困ります。

とはいっても、うちではそれなりに自分のことはさせているのである程度はできるはずです。お風呂で自分の身体を洗ったり、上履きを洗ったり、幼稚園の支度も自分でできます。

もしも何でもお母さんがやってあげちゃっていたら、今回の入院時点で支障が出ていたでしょう。

お手伝いもさせているので、ご飯を炊いたり部屋に干してある洗濯物を取り込んだり…万一する必要が出来たらなんとなくはできるのかな?

思い出に家族3人の写真を残す

今いくら言葉や態度で示していても、記憶はいずれ風化してしまいます。

そんな時に昔を思い出すためには写真などの形に残るものも必要でしょう。

うちでは私が息子を撮ることはよくありますが、息子と私のツーショットはほとんどありません。夫と息子の写真は私が撮るのでそこそこあると思います。

家族3人の写真ももっと撮ったほうが良いかもしれません。

できれば旅行はキャンセルせずに期間を短縮して行きたいところです。そして行きました⇒北海道旅行

人生をもっと有意義に

「モノ・人・お金 自分整理のすすめ」は人生を考え直すのにとても適した本でした。

読んだ時期と場所が良かったのかもしれませんが、今まで目の前まっすぐだけしか見えていなかったのに、急に周りがぐるっと見えるようになった気がしました。

まずは必須かつ緊急度の高いものを3つ挙げましたが、もちろんそれ以外の全部もやる予定です。

47都道府県巡りは子供が巣立ってからですが、それ以外は可能な限り手を付け始めています。追ってその様子も書きたいと思います。

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