教育にもいい?壁いっぱいの大きな日本地図を200円で作る方法

幼児教育はしていないという記事を書いていて思ったのですが。

お勉強はしていないものの、考えようによってはコレも教育にいいのかな?ってコトが色々思いつきました。

手作りした大きな地図もその一つです。

ちょっとしたきっかけから、ほんのお遊びで作った地図。既製品に比べると多少見劣りしますが、1年以上経ってもちゃんとした姿を保っています。

※TOPの写真がうちで手作りした日本地図です。大きすぎて逆側の壁にデジカメをくっつけて撮っても全体が入りませんでした。北海道から九州までで、だいたい足元から天井の梁までのサイズです。手前に見える茶色は机です。

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地理に興味をもったら?

地図が2歳くらいから大好きで、地名に興味のある息子。

3歳になったらニュースや天気予報で地名が出るたびに「○○ってどこ?」と聞くようになりました。

初めから日本地図にこだわったわけではなく、まず買ったのは「こども日本地図」という本でした。

今は2017年度版が出てるらしいです。

都道府県ごとのページとかけっこう詳しく載っていて、買った当初は毎日見ていました。

そういえば最近はこの本の出番が少ないな…。

というのも、取り出してきて見せて説明するのが大変だから。

「熊本ってどこ?」と聞かれたら。本を持ってきて、ページを探して、見せる。

これが地味にストレスなのです。

しかも、細かい場所まで見えるページは都道府県ごとのページになって、日本のどのあたりにその都道府県があるのかがすぐにわかりません。

大きな日本地図を探したのですが、近くの本屋さんでは好みの地図は見つからず、ネットで調べたら大きい日本地図は万単位の高いものばかり。

それに北海道が上じゃなくて横に入っているものが多めです。横に配置された北海道を切りだして上に貼ろうかな?って思った時に気づいたのです。

でっかい地図を自分で作ったらどうだろうと。

用意するもの

  • ダイソーに売っているノートサイズの道路地図 2冊
  • セロハンテープ
  • カッター
  • ハサミ

これだけです。

2冊ってところがミソです。

作り方

  1. 道路地図を真ん中のとじ目からカッターでバラします。
  2. 左右上部にページ数が書いてあるので、1冊目を左の2ページと右の2ページ、左の4ページと右に4ページという感じに、セロハンテープを使って偶数ページを2枚ずつ真ん中で貼り合わせます。
  3. 2冊目は左の3ページと右の3ページ、左の5ページと右の5ページって感じに、同じく奇数ページを2枚ずつセロハンテープで張り付けます。
  4. 全体像が載っているページを参考にして、日本地図の形になるようにセロハンテープで貼っていきます。
  5. 邪魔な部分は適宜切り落とします。
  6. 最後に周りの海を少しだけ残して切り取ります。

これで大人より大きい日本地図の完成です!

3歳児と冬休みに一緒に作ったので、一回の作業時間が長くとれず1週間かかりました。

ついでにうちは賃貸なので壁紙に穴があく画鋲が使えないので…

この「ひっつき虫」っていう貼って剥がせる画鋲もどきを使って貼りました。内容量がかなり多くてまだ半分も使っていません。

結構しっかり固定できましたが、流石に大きくて重いからか1年経つと北海道が落ちてきました。

この間貼り直すときに跡が残っていないかチェックしたところ、壁紙がうすーくシミっぽくなっていましたが、消しゴムでこすれば消えました。どうやら跡も残らなそうです。

近くで見るとセロハンテープが見えますが、パッと見ではきちんとした日本地図です。もちろん縮尺もちゃんとしています。

日本地図をみて遊んでいることもあるし、金沢ってどこ?とか聞かれたらすぐに壁の日本地図で教えてあげられます。

自分の家の場所やおばあちゃん家の場所、引っ越ししていったお友達の住所も大体分かるようです。

うちのやんちゃ息子に真面目に地名を教えるのは早いけれど、この程度のお遊びならありかなって思います。

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