物欲が刺激される本『フランス人は服を10着しか持たない』

しばらく前に話題になっていた『フランス人は服を10着しか持たない』を読みました。

断舎利とかミニマリストに向いた本なのかと思ったら。

フランス人の生活観やフランス人のように過ごすための方法についてでした。服についてはほんの一部だけ。

そして、意外にもかなり買い物欲が高まりました。

心に響いたり軽くショックを受けたりと良い刺激を受けたので、感想を書きます。

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一番響いたのは

服を捨てる基準でした。

私は気に入った服をずっと着ています。

どの服も1年に1回以上は着ていて、お気に入りか品質が良いものです。

「今の自分にふさわしいか」

なんて考えたことがありませんでした。

ブランド物なら10年前のワンピースとかスカートとかもあります。

でも、ひざ丈のスカートとかアラフォーになった今はもうふさわしくない事に気づきました。子供が一緒じゃないときに着ていたけれど、着られる回数も少ないし。

それと品質が良ければ必ずしもいいってわけではないことも。人には似合うカラーがあるってことは知っていたのですが…自分に似合うカラーは分かりません。そのうちカラー講座とか受けてみようかな?

本では自分の服のテーマを決めて、それをアピールする服を着ることを勧めていました。

私のテーマってなんだろう?

主婦?アラフォー?

どんなアラフォー主婦になりたいかな?

周りを気にせずにいられる?

アメリカ人は毎日違う服を着るのが一般的で、週に何回も同じ服は着ないようです。そんな中少ない服で過ごすには「周りを気にしないで好きな服を着る」のが大切と言っています。

私も好きな服はあるんだけれど…

実は着物が好きなんです。子供を産むまでは和裁やお茶を習って着物を着たりしていました。

でも、着物を着ていると目立つんですよね。

「あらぁ。素敵なお召し物ねぇ。お稽古事かしら?」

などとご婦人方にお声をかけられます。

「そうなんです。お茶の帰りで。」

なんて返答するわけですが、つまるところは

和服=普通の日じゃない って見られてるってことですよね。私も普段から着てはなかったし。

普段着にしたいとは思うんだけれど…周りの視線を気にせずに着るのは簡単ではありません。

好みのテーマは「アラフォーにふさわしい落ち着いた和風」にしたいところですが、もう少し考えます。

ショックを受けたのは

著者がパジャマに使っていた穴の開いたスウェットを捨てるくだりです。

「なんで穴の開いた服を着ているの?」

と不思議そうに聞かれて恥ずかしくなって…とあります。

同じようなものが我が家にも意外とあるのです。やぶれてるものが。

まずは、カーテン!

頻繁に洗濯するからか、洗濯物干しをひっかけたからか、レースのカーテンに穴が開いちゃってるんですよ。まぁ、使えるし。と思って使っているのですが。

息「おかあさん、穴あいてるよ!」

私「そうだねぇ」

息「カーテン買い替える?」

私「いやー、使えるしいいんじゃない?」

って答えたのが脳裏に浮かびます。

よそ様に聞かれたらなんて答えるんだろ?私はなんで破れたカーテンつるしてるんだろ?大した額でもなかったのに!

これは、買い替えねば…と思ったら、そもそもカーテンが不要でした⇒床置きゼロでレースカーテンも無し。ミニマリストらしい満足いく部屋ができました

他にも沢山あります。

あかぎれを防ぐ夜用手袋。去年はハンドクリームについていたおまけの手袋を使っていました。ワンシーズンで穴があいてしまったので最近買換えました。百均で。

ところが。

息「あなあいてるよ?」

私「えー?これは新しいからあいてないよ。ほら!」

…穴があいていました。ダイソーで買ってまだ1ヶ月なのに!

挙げたらきりがないのでこの位にして(私の適当さが露呈し過ぎるし)

カーテン、手袋etc…

買いたいものが沢山です。

新しく買うなら良いものを買いたいものです。百均の手袋は捨てよう。もう安物買いの銭失いはしたくない。

気に入ったわけではないけれど安いし、ワンシーズン家の中で使うだけだからと妥協するんじゃなかった。

本でも一番よい持ち物を普段使いしようと書いてありました。買う場合は予算内で最も良いものをと。良い手袋、良いカーテンってどんなだろう。ある程度買うものの品質には気を配っていたつもりだったけれど、これは気にしたこと無かったな…

その後第2弾の本も読みました⇒『フランス人は服を10着しか持たない2』の感想と取り入れたコト

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