福島いじめ手記を見て思った事とした事

横浜に自主避難した家族の男の子がいじめにあっていたようですね。

しかし、150万も持ち出すまで親が気づかないとか、そんなに潤沢な資金のあるお家だったのかな?

タンス預金してて空き巣に入られたらどうするつもりだったんだろう。

我が家は5万も置いてませんし、管理済みなので減ったら気づくと思うけど…

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思った事

やっぱり原発によるいじめや差別ってあるのですね。

息子のだいすけは原爆の被爆者4世にあたります。祖父は被爆者認定されていたとか。

知り合いのおばさんは「婚約してたんだけど、被爆者ってことで結婚できなかったのよ」とか言っていました。

皆あまり語ろうとしませんが、原爆後はけっこう露骨な差別や嫌がらせがあったのかな、って思います。

手記を発表して、大々的にニュースに取り上げられる世の中になったってだけで少しは進歩しているのでしょうか。やっていること自体はあってはならないことですが。

やるべきこと

このニュースを見て子育て中のイチ主婦がやるべきことは。

まぁ。かわいそうに…って同情する事?

そんなことをするなんて許せん!って怒る事?

加害者のいじめっ子たちを非難する事?

私は違うと思います。

非難したり裁いたりするのは弁護士さんとか公正に出来る人がやることでしょう。

親がやるべきことは、わが子がいじめをしないように教育する事だと思います。

ということで、ニュースを見て「これなにがあったの?」と聞かれたときに息子と話してみました。

うちは英語でニュースを見ているので年少さんには早い言葉は教えず、伝える内容をコントロールしています。

息子の幼稚園は英語の時間があります。 その時にネイティブの講師に 「good!」 とか良く言われているみたいです。 褒められるの...

私「いじめって、知ってる?」

息「うん」

私「いじめって、なに?」

息「ペーン!ってすることだよ」

と、叩くマネ。どうやら幼稚園年少さんにとっていじめとは暴力のようです。お金をとるとか、蹴るとか、悪口を言うとか教えるのはまだ早そうですね。

ここでいじめはだめだよね?と言った場合。息子は今後、やられてもやりかえさず我慢するでしょう。伝え方は難しいですね。ここは、お気に入りのブロガーさんのお話を真似させてもらいます。

私「ペーン!ってされたことある?」

息「・・・」(あるようです

私「女の子はお姫様だから、ペーンってしないよね?」

息「・・・する子と、しない子がいる」

私「誰がするの?」

息「Mちゃんとか・・・」

Mちゃんはクラスが一緒の息子ラブなしっかりした子です。つい先日も息子のほっぺにチューしてきたらしいです。叩かれてもいるのか。いろんな意味で手の早い子だな…。

私「そっかぁ・・・女の子にはペーンされてもやり返さないんだよね?」

息「うん!」

私「男の子にやられたらどうする?」

息「やめて!っていう」

私「うんうん。そうだね。意地悪しないで!もいいかもね」

息「うん」

私「何回言ってもやめなかったら、ペーンをやり返していいからね」

今までは他人をペーンしたらダメ。痛いでしょ?叩かれた人は嫌なんだよ?とか教えていたので、急な方向転換に戸惑っているようです。いじめないと同時に、いじめられない強さも教えられればそれに越したことはありません。

息「・・・」

私「男の子は王子様だから、決闘ってものがあるんだよ」

息「王子さまじゃないよ」

意外と冷静なようです。突っ込まれてしまいました。

私「そっかぁ。でも、男の子にはやり返していいからね。」

息「うん!わかった!」

私「先に手を出したらダメだよ?やめてって言ってもペーンしてきたらやり返すんだよ」

息「・・・」

どうやら話がきちんと飲み込めていないようです。

いじめが良くないって伝えるのはなかなか難しいですね。まだまだ小さな子供なので、いじめの理解も浅いし。

機会があるごとに教えていこうと思います。

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