褒める育児で失敗した話

私は基本的には褒めて子供を育てています。

大体は上手くいっていると思うのですが…ちょっと失敗したなと思ったことがあります。

今回は失敗した褒める育児について書いていきます。

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トイレでの出来事

3歳でおむつが外れてしばらくはおしっこを飛ばしてしまいましたが、すぐにあまり飛ばさなくなりました。それなのに、ここ最近は毎回のように「こぼした」というのです。

休日に旦那がそれを知って息子を怒ってしまったけれど、それでもこぼすみたい。

息子「おしっここぼしちゃったの」

私『ちゃんと下向きにした?』

息子「してない」

私『なんで下にしなかったの?』

息子「その方がいいと思ったから」

私『その方がいいのか…でも、こぼさないでほしいなぁ』

息子「ちゃんと拭いたよ!」

私『拭いたのは偉いね』

この会話を読んで、なんでこぼすようになったのか気づきましたか?

こぼす理由はトイレットペーパーで飛ばしちゃったところを拭くと褒められるから!

おしっこを飛ばさないでちゃんと下向きにすることに慣れたため、ちゃんとやっても褒めては貰えません。でも、こぼして拭くと褒められる。

だから、毎回下向きにせずにこぼすようになったと… orz

間違った褒め方を改善

理由に気づいてからは褒めるところを変えました。

私『拭いたのは偉いけれど、おしっここぼさなかったらもっと偉かったのになぁ』

息子「きれいに拭いたよ!」

私『そうだね。でも、お母さんはこぼさないでほしいな』

息子「・・・」

次のトイレ時にはこぼしませんでした。

息子「こぼさなかったよ!」

私『上手にできたんだね!偉いよ!』

息子「こう、下向きにしたの」

私『そっかそっか。ちゃーんとできたんだね』

って感じで息子も満足そう。毎回、飛ばさなかったことを褒めています。

たまーに飛ばしちゃった…って悲しそうなときは、ちゃんと下向きにしたなら仕方ないよ。拭けたのは偉かったよ。ってフォローを入れています。

 褒める育児はもろ刃の剣

褒め方をちょっと間違えるだけであらぬ方向へ行ってしまうことを実感しました。

自分でとばしちゃった分を拭いたのは偉いと思ったんだけど…気を付けなければいけませんでしたね。

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