子供がお風呂のお手伝いを積極的にするようになった方法

子供が喜んでお手伝いをするようになったのは、幼児の頃から「見せる」「好きにやらせる」を心がけていたからだと思います。

初めの頃は大変ですが、やり方を覚え、積極的にやってくれればママも助かります。

今回はお風呂のお湯を張るお手伝いについて、私がとってきたおすすめの方法を書きます。

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好きに後ろで見せる

昔からいつでも後ろをついて歩く息子。

後追いしていた小さいころから、お風呂場にもついてきていました。私がやっていることを見てることもあれば一緒にいるだけで別の事をしていたこともありました。

多くのママさんにもそんな経験があると思います。

この見ているってことは、けっこう大切だと思います。

やりたがったらやらせて見守る

2歳くらいになると何でもやりたがります。

親がやればすぐ終わる簡単な作業でも、子供がやると大仕事です。初めはうまくいきません。

確か、一番初めにやったのはお湯を抜くための栓を抜くことでした。チェーンをちょっとしか引っ張らず、すぐに栓がしまってしまいます。上手く浮かせても半分ハマった状態にしてしまって、全然水が抜けません。

ここで口を出すと子供のやる気をくじいてしまうと、グッと我慢して見守りました。

ひと手間でストレスが減る

そのうちにお湯を張るのもやりたがりました。単に蛇口を回すだけだから失敗は無いと思ったのですが、そんなことはありませんでした。

シャワーの向きを壁側にしておきましょう!

子供は間違って水道側ではなくシャワー側に蛇口を回すこともあります。

私は何回か頭から水をかぶりました。お手伝いを失敗したときに絶対に怒らないのが大切だと思います。でも、我慢するとストレスがたまります。

あらかじめ壁側に向けておけば、自分が水をかぶってイラつくのを防げます。

急かさず待つ

湯船の栓をする時も、鎖をぶらーんぶらーんさせて時間がかかりますが、待ちます。

お手伝いを上達させるには待つことも大切だと思います。

時間がかかっても失敗しても、なんとかそれらしいことが出来たら毎回褒めます。

ちなみに、この位の事をし始めた時に全然家事がはかどらないし、このままやらせるか悩んで、お手伝いの本を読み漁りました⇒「お手伝いする子は心が育つ」を読んでお手伝い方針を考えた

この程度でもお手伝いといっていいみたいです。

お手伝いをすることで家庭内に居場所が出来るとか、思いやりの心が育つとか、なんかよさげなことがいろいろありました。

お願いしてみる

細切れに全ての作業をできるようになったら機を見てお願いしてみます。

「お母さん手が離せないから、お風呂のお湯とめてきてくれるー?」とか言ってみます。

「わかった!」と言って向かったら、数秒置いてから後を追いかけて、出来ているか見ます。お風呂場は水を使うので、安全のためにしばらくは一人で長時間は居させないようにしました。

栓を上手にはめられたね。お湯をちゃんと入れられたね。など褒めました。

1人でもできるようになったら、戻ってくるのを待ちます。

「できたよ!」と言って戻ってくるので、どれどれー?と一緒に見に行って、出来ていることをチェック。「ちゃんとできてるね!」「お湯止めてくれてありがとー!」などと褒めます。

自分からやり始める

あとは、勝手にやるのを待つだけです。

台所仕事で手を離せないときに「ぼくがお風呂やってあげるよ!」って言い出したらしめたもの。

わー!ありがとー!お母さん助かるー!と思ったことをどんどん言って褒めます。

この方法で、4歳になる今はほとんど毎日お風呂を止めに行ってくれます。

3歳になる頃には、自主的にお布団を片づけてくれました⇒いつもは2分と放っておいてくれない息子がなんだか静かだと思ったら…

いつでも褒めまくる

お風呂に入った時に、今日のお風呂はだい君がしてくれたんだよね。ありがとう。ともう一度褒めます。

更には寝る前のありがとうタイム(感謝をいいあうことがあります)に褒め、「ぼく今日お風呂したよねー!」と言ってきた時にも褒めます。

土日にお父さんがいるときに、『この間、だいくんがお風呂のお湯やってくれたんだよ』とか目の前で報告して一緒に褒めたりもします。

自己肯定感や思いやりの心が育って、4歳になったら自分からお手伝いをするようになりました⇒4歳児がお手伝いをする理由

そして、5歳目前にはすっごく助かるようになりました⇒5歳目前の子供の育児と家事はココまで楽に!

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