外出先で子供が帰りたがらないときに怒らず言うことを聞かせる方法

前回のブログでは私が子供の癇癪をおさめる方法を書きました。

ちょっと似ているのですが、今回は出先で帰る時に使う方法を書いていきます。

夏休みにプールから帰りたがらなかった時などに良く使った方法です。

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まずは帰りたいことを伝える

いきなりスパッ!と帰ることを伝えた瞬間に帰れるわけではありません。

段階を踏んでいきます。

初めにお母さんが帰りたがっていることを理解してもらいます。

まずはストレートに『そろそろ帰ろう?』もちろん、帰らない!と返事が来ます。

『お母さんはもう帰りたいなぁ』気持ちを伝えていく作戦です。僕は帰りたくないの!となります。

『お母さん疲れちゃったから帰りたいな』『お腹も減っちゃったな』『もう遅くなってきたから帰りたいな』など、帰りたい理由を少しずつ間を置いて伝えます。一気にいうと子供の機嫌が悪くなるので、すこーしずつです。

『お母さんは寒くてもう○〇(プールや公園など、居る場所ややっていること)嫌だなぁ』

『せっかく楽しかったのに…お母さん悲しいな』

「おかあさん一人で帰っていいよ!」と譲歩してくれます。いやいや、姿が見えなくなったら泣く癖に。とは口に出しませんが。

それに、プールで一人になんて危なくて出来るわけがありません。公園でもお母さんを探して車にひかれたら困りますし、しばらく前は山の中で行方不明になっちゃった事件もありましたよね。絶対に傍から離れません。

秘儀、笑顔消し!

子供はお母さんの笑顔が大好きです。

疲れて表情が無くなっているときとかは笑わそうとしたり、笑って!と言われたりするほどです。お母さんの表情に敏感な息子にとって、お母さんから笑顔が消えるのは一大事。

子供が危なくない近い位置で、悲しそうな顔をします。

一緒に遊ぼうと言われても遊ばず、表情は絶対に崩しません。子供がニカッ!と笑ったりして笑わせようとしても応じません。

段々と子供の顔は曇ってきて…くしゃっとした泣きそうな顔になって「おかあさん、ごめんなさい」

よし!落ちた!

ニッコリ笑って『いいよ。おかあさんと一緒に帰ることにしてくれてありがとう』と抱きしめます。あとは、普通に帰る準備をして帰るだけです。自分で帰ることに決めているので、わがままを言ったり暴れたりはしません。

怒る必要は無い

帰りたいというのは、親の都合です。

規則正しい生活をさせたいからそのために帰る必要があることもあるでしょう。でも、それは子供のためを思っていても、あくまで親がさせたいことですよね。

小さい子供はまだまだ遊びたいんです。

疲れて動けなくなって眠りにつくまで。そんなことされたら親は大変でたまったものではありませんが。

「秘儀・笑顔消し」は外出先で困ったことがある時だけでなく、言うことを聞いて欲しい他の時もたまに使っています。

大きな声を出すのは疲れるし、周りの目も気になるし、子供も委縮して言うことを聞くだけで不満がたまります。お母さんが笑わないからなら、遊びはできなくなるけれどお母さんがまた笑ってくれたということで少しはプラスの心境になるはずです。

一度試してみてくださいね。

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