夏休みが辛い原因は親にある?3歳児に家事中だけでも1人で遊んでもらおう計画と意外な効いたこと

我が家は去年とは比べ物にならないくらい、穏やかな夏休みでした。

色々なことが重なり合っての結果だと思います。

おもちゃを減らして片づけの習慣もできたため、毎日部屋がスッキリ片付いているのも一因です。夏休みでも部屋が散らからない。子供のおもちゃをミニマリスト風に減らす方法

考えたことと対策、激しい攻防の結果を書きます。

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夏期保育は電車三昧

普段はバス通園なのですが、夏休みはバスが出ません。

そのため、我が家は回数券を使っての電車通園となります。

電車好きの息子にとっては願ってもない機会。明日は幼稚園のお預かり保育だよと言うと、やったー!と飛び上がって喜びます。

大体8時過ぎに着くようには行きますが、息子のペースに合わせての登園なので電車に乗る時間はさまざまです。通勤時間帯なので電車も多く、色々な電車が見られるのもポイント高め。

珍しいねぇとか、凄く久しぶりに見たとか、例えほんの少しずつしか違わない電車の時であっても嬉しそうです。

いつも電車がホームからいなくなるまで手を振っています。

すると、車掌さんは息子に手を振りかえしてくれるのです。ごくごく稀に手を振りかえしてくれない人もいますが、ほとんどは笑顔で手を振ってくれます。忙しい時間のはずなのに、とてもありがたいことです。一番前に乗ってガラスに張り付いているからか、運転士さんも手を振ってくれたりします。

幼稚園の行きかえりはいつもルンルンです。

大好きな担任の先生がいたり、満三歳児クラスの先生がいたりで、幼稚園も楽しそう。

夏期保育を申し込んで良かったなぁって心から思います⇒夏のお預かり保育初日☆子供が100倍かわいく見えた

夏期保育以外も考える

ブログランキングの他の方の記事を読んだりしていて思ったのですが。

夏休みが大変だと書いているのは、発達障害が疑われるお子さんをお持ちのお母さんが多いようです。

普通は、夏休み大変だって思わないものなの???

もしかして、私が大変なのは、私に原因があるの?

もしそうなら、夏休みが大変だー大変だーと感じているのは子供にとてもすまないことだと思います。子供には大変だとかは言っていませんが、私が疲れていることは感じているはず。

そこで、これは!と思ったことを書いていきます。

縛りがあるからかも

なんと、幼稚園児にポケモンGOをさせたという記事を読みました。

我が家では携帯には一切触らせません。というか、子供が起きている時は私もほとんど携帯を使いません。メールが来てバイブがなると息子が気にするので一瞬見るくらい。

PCも同様です。子供にゲームをさせるなんて考えたこともありませんでした。

TVもほとんど見せません。毎日つけるのは天気予報とニュースの時間くらい⇒タダで簡単に子供の耳を英語に慣れさせる裏ワザ

デジタル家電を避けているから、大変なのかもしれません。

TVを見せる

どうしてもTVを見せない!と決めているわけではないのでTVをつけてみました。

子供番組でも、見るものと見ないものがあるようです。Eテレとか意外とみてくれません。アンパンマンとかを録画するも、2回目は見てくれない。

そして、『お母さん家事するから、TV見る?』と聞くと。

「みない」

『アンパンマンは?トーマスもあるよ』

「みないっていってるでしょ!おかあさんと一緒に見るの!」

キレられました。一人で見てください orz

返事をしすぎるのも原因かも

食後の洗い物にかかるのは15分くらいなのですが、6・7回は「おかあさーん!」「みてー!」とか声をかけてきます。すぐ傍まで来ないように言ってあるので、キッチンの入り口でです。

見て、返事をした後に『お台所仕事をしているから声をかけないでね』『お母さん何やってる?』『自分で、でしょ?』とかその都度注意もするのですが、段々イラついてきて、最終的には『あっちで遊んでなさい!』とか言っちゃいます。

たかが15分を、なぜ自分ひとりで遊んでいてくれないのか。って思っていたのですが。

注意をしつつも私が相手をしているのが原因?とか思い始めました。

もしかして、怒るまでは話しかけていいと思ってる??

全く相手せずにいてみる

数日、1回目に来た時から相手をせずに強めに注意だけしてみました。『お母さんはお台所!話しかけない!自分で!』って言ってみたら。

おもむろに足場として使っている折りたたみ椅子をキッチン入口まで持ってきました。「いらっしゃーい!いらっしゃーい!輪ゴムだよー!」と輪ゴム屋さんのようです。

長々と売り込みをかけられましたが、お母さんは輪ゴムにはひかれません。

次は歌と踊りです。1学期の終わりには運動会の練習が始まり、前に踊ってくれた時に凄く褒めました。その運動会のダンスを何度もキッチン入口でするわけです。

更には替え歌で、「おかあさーん♪だーいすきー♪だーいすーきよー♪」と歌います。

直接話しかけてはない!それは分かる!言うことは聞いてる!でも!でも!気になる!吹き出しそう!反応したい!

負けました。私は根性なしですか。

いろんなバリエーションで気をひこうとしてくる

「ぼくはいぬです!」と言って、ヨガの犬のポーズをしてみたり、「これは、いぬのねんね」とかいってよく分からないポーズをとってみたり。

両足を骨盤クッションの穴に入れて、「わー、あしがー」「あしがー」とか言って、体育座りみたいな体制で不思議な動きをしてきてみたり。

「おえかきする」『じぶんで、でしょ?』「うん」というと、一人で紙とクレヨンを出してちょっとかきかきして「できたー!お母さんの絵かいたよ!みて!みて!」と呼んだり。

私のお昼寝クッションを頭につけて歩いてきて、「ぐぅぐぅ、ぼくは寝ています」とか。

半分踊りながらよく分からないことを言って来たり。

よくこんなに思いつくなぁと思うほど、キッチンの入り口とかまできて色々しかけてきます。

全く相手をせずに毅然とした態度は、ちょっと難しかったです。

遊び相手をしすぎるのかも

うちの息子は一人遊びをしてくれず、なんでもお母さんと一緒にやろうとします。

洗い物などの家事中でも2分に1回くらいは話しかけてきます。相手をせず洗濯物を干そうとしたりすると抱きつき、スカートをひっぱってきます。悪気があって邪魔してるんじゃないのはわかるんです。

でも、家事を邪魔されるのが私はダメなんです。

家事をしている時だけでなく、遊んでいる時もしきりに話しかけてきます。一人遊びが一人遊びではありません。電車の線路を作る時ですら、ちょっと作ると「みてー!」と言います。呼ばずとも、ずっと見てるのに。

これって、私がいつでも相手をしていて、お母さんはいくらでも遊んでくれる、何でも反応してくれると思わせているせいなのかな。

一緒にいすぎなのかも

ほぼ閉じた育児なのも原因なのかもしれません。まず、転勤族で親戚が近くに居ません。おじいちゃんおばあちゃんがちょっと面倒をみてくれる、なんてことは一切ありません。

旦那が育児をしません。生まれる前から小冊子を読ませたりしていたのですが、全然です。一時は赤ちゃんの息子を叩いたり、怒鳴ったりしたことから怖くなって全てを自分でこなすようにしたのですが。その時は、私が産後うつになってダウンしました。

体調悪い時は連れ出してくれますが、普段は旦那の一週間の子供との交流時間が10分程度とかのことも。もっともっと、積極的に任せる必要があるかもしれません。

水泳教室とか、お稽古ごともやらせていませんが、子供と楽しく過ごしているママさんは色々行っているみたいです。

とりあえず、夏期保育がこの閉じた育児に風穴をあけています。早期教育は早いかなぁと思っていましたが、夏休みは行かせてもいいのかな。

他の方のブログを読むのって、新しい気づきがあるものですね。

これらに気付いたのは夏休み始まってすぐの、一番大変に感じた1週目のことでした。

先に遊ぶ

子供の遊び心を満たしておけば、おとなしく家事をさせてくれるかな?と先に遊んでから家事をしてみました。

10分ほど遊んでから『そろそろ家事したいな』というと「ダメ!」。

30分遊んでも、「ダメよ!」と言われて全然家事にたどり着けません。

このままでは1時間以上過ぎても家事に戻れないと思い、遊びを強制的に切り上げようかと思ったところで、言い方が良くなかったことに気づきました。

『今遊んでるのが終わったら、お母さんの番で家事するね』「…いーよ」そして、家事をしている時に話しかけてきたので『さっきはだい君の番だったでしょ?今度はお母さんの番だよ』で引っ込んでくれました。

でも、朝から一緒に遊んでから家事をすると、その後の予定がずれ込んで外遊びの時間が減ってしまいます。

1人で遊んでくれる言い方

ここまで色々考えてやってにたのですが上手くいきません。

まぁ、そんなに頑張って話しかけないようにしなくてもいいかぁ。今は急にタックルされて危ないとか言うこともないんだし。と思ったところで気づきました。

僕の番 と お母さんの番 が通じるなら、お母さんの番を先にしたらいいんじゃない?

ということで

『お母さんの家事の番が終わったら、だいくんの番ね』

「ブロックで遊ぶ!公園いく!」

『お台所仕事して、お布団上げて、洗濯物干したら、公園行こうね。帰ってきてからブロックもしよう』

「わかった!」

そして、数日経った頃に、驚きの日もあったわけです⇒いつもは2分と放っておいてくれない息子がなんだか静かだと思ったら…

話しかけてきたら『今はお母さんの番だよ!』で、おとなしくなってくれます。『あとでね。家事した後でね。』ではダメだったのに、『お母さんの番』なら、いいらしい。

結構頑張ったのに、こんなちょっとした言い方の問題だったの?

ともあれ、夏休み中の家事のストレスがだいぶ軽減されました。

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