子供包丁デビュー!安全だからと油断してしまった

うちの息子と周りのお友達は、小さいころから本物志向です。

赤ちゃんの頃から、おもちゃのリモコンよりホンモノのリモコン。おもちゃのティッシュよりホンモノのティッシュ。なんでも本物を触りたがりました。

そんな息子がしばらく前から目を付けていたのが、包丁。

意外と大丈夫だったので何度か使わせて…油断してしまったので危ない目に合いました。

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本物を与えて大丈夫か

例え欲しがっても、絶対にあげられないものはあります。そういったものはダメな理由を言い聞かせて、なるべく納得の上で諦めさせています。

でも、夕食の準備をしていると、僕もやりたいと言ってきます。年長さんが幼稚園で包丁を使っていることを知ったからでしょうか。

今まではお料理のお手伝い時はピーラーでごまかしていました。

バナナとかは、テーブルナイフも使って。

でも、ごまかすのもそろそろ限界のようです。

まだ3歳。大丈夫だろうか?早すぎるんじゃないか?怪我だって心配。

迷っていましたが、欲しがってから何ヶ月も経つし、5歳になったら幼稚園で包丁を使います。もうすぐ4歳になるので与えてみることにしました。

我が家ではお料理のお手伝いの時はお揃いのエプロンをつけていて、いっぱしの見た目です⇒子供が率先してお手伝いするようになったのは

子供包丁

家の近くには、大きなおもちゃ専門店がありません。ネットで買おうか迷っていたのですが、祖父母宅の近くにトイザラスがあったことを思い出し、旦那にお泊りついでに買ってきてもらいました。

ネットでも全く同じ包丁を売っていました。

対象年齢3歳からで、手元がカワイイです。

時間がたっぷりとれる夏休みだから、包丁デビューに付き添ってゆっくり見ていてあげられます。マイブームが続く限り毎日やりたがるので、連日時間が取れる時を待っていました。

やっぱりホンモノの包丁は違いますね。

持ち手がしっかりしていて、持ちやすそう。

刃はノコギリみたいな感じで、触っただけでは切れないみたいです。

今までテーブルナイフでは背を使ってバナナを切ったりしていましたが、子供包丁ならちゃんと刃の方で切ろうとします。

初めに切ったのは。

木綿豆腐。

包丁でなくとも切れますが、どの位の切れ味なのか分からなかったので柔らかいものから始めました。

包丁の持ち方を教え、手を切らないように注意させて。流石にネコの手はまだ難しいか。

無事に3等分し、晩御飯の冷奴が出来上がりました。

まだ切るらしい

豆腐だけでは満足しませんでした。もっと切りたいと言います。

パッケージに、「ソーセージやハムなどに」と書かれていたのでウィンナーソーセージを切ってもらうことにしました。

一人の夜に作ったデトックス用野菜スープの残りに、ソーセージを追加しようというわけです。ついでにスープのレシピは

  1. 好きな野菜をひと口大に切る(今回はキャベツ・玉葱・人参・しめじ)
  2. 鍋にコンソメと水を入れる(コンソメ3個で水900ml)
  3. 煮れば出来上がり!

流石に、ソーセージは切りごたえあります。子供包丁は刃が鋭くないから、多少断面は荒れますが、なんのその。どんどん切って、一袋を調理し終えました。

ソーセージは6本くらいだったかな。どうやら満足したようです。

こんなに安全に使えるなら、延ばし延ばししないで、もっと早く買ってあげても良かったなぁ。

とか思っていてちょっと油断しました

油断大敵

先日ガッテンでおくらをやっていたので、オクラも切ってみたのですが…生のオクラは子供包丁では切れませんでした。

息子がモモを切りたいといい少しだけ切らせてみました。

刃が鋭くないので、すごく果汁がしたたります。もったいないからやめようねと私の包丁に切り替え。普通に食べ終わったまでは良かったのですが。

手が凄くべたべたになったので、私が先に大人用包丁を持って手を洗いに行きました。

ふと後ろを見ると・・・!

息子が、包丁をこちらに向けて持ってこようとしている。

切っ先は真っ直ぐこちらを向いています。びっくりしました。

子供包丁を離さない

『包丁はお母さんがはこぶから、おいておいて』と声をかけると。

「ぼくがもっていくの!」

『危ないから、おかあさんが持っていく。机に置きなさい。』

「だいじょうぶ!ぼくもっていけるの!」

あろうことか、包丁を振り回そうとします。

『だいすけェ!

ほうちょうをッ!!

置きなさいッ!!!』

本気で怒鳴りました。あんなに大声を出したのは久しぶりかもしれません。

大泣きされた

お母さんが本気で怒ったのを聞いた息子。机の上に子供包丁を投げ捨てて、泣いて走り寄ってきました。

モモの汁でべたべたの手で抱きつこうとするので、手をキャッチすべく素早く手を上げると。叩かれると思ったのか、頭&顔をおおいました。・・・ちゃんと包丁置いたんだし叩きませんよ。包丁持ったままだったら手を叩き落としたかもしれないけど。

手を洗った後に、正座させて危なかったことをお話しして。

数日間、罰として子供包丁はおあずけとしました。

時間も潰せたし楽しかったけど、ちょっと油断しすぎたなぁ。

例え刃を持っただけでは切れないにしても、ノコギリみたいな刃がついているからテーブルナイフとは違う。振り回すのはもとより、OK出してないときには手にしないように教えようと思います。

子供包丁で切りやすいものと切りにくいもの

意外と物を選びますが、こんなものは切りやすかったです。

  • 木綿豆腐
  • チンしたじゃがいも
  • 種をとった梅干
  • バナナ

切りにくいものもけっこうあります。

  • 青菜類
  • タマネギ
  • ニンジン(チンしても固い)
  • モモ
  • アボガド

お料理以外のお手伝いの種類やどの位できるのが普通なのかについてもまとめました⇒幼稚園児はどのくらいお手伝いするのが普通?年少・年中・年長で出来ることを調べてみた

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