押入れは秘密基地。小さなことでも成長を感じる

幼稚園から帰ってからの時間だけで、とても成長を感じます。

そしておとなしいとか、手間がかからなそうとかよく言われる3歳のうちの息子もやはり男の子。怖いもの知らずです。懲りないともいいます。

ブロック遊びはもちろんですが、押入れとか、階段とか、男の子らしいなぁと思う無謀な事もします。

スポンサーリンク

ブロックを組み立てるようになった

昨年のクリスマスにサンタさんがくれたので、手に入れてから4ヶ月ほどです。

初めの頃は、「ぺんぎんさんつくってー。」「くるまつくってー。」「おさかなつくってー。」「おうちつくってー。」

と、箱や説明書に書いてあるものを作ってもらいたがりました。うんざりするほどに。自分でやろうよと言っても一切手を出すことなく。

適当に組み立てるように

それがここ最近は、高くつなげて「ろけっと!」とか、「えれべーたー!」とかやっていました。

私が作ってあげたのにブロックを足してカスタマイズとかも。

ついでに、ブロックの説明書きに無い物を要求するようになりました。

今の息子の流行は「おやすみロジャー」の絵本。毎日読んでくれとせがまれます。一回も10分でなんて寝たことありません…必ず最後まで読んでから眠ります。

話がそれましたが「うさぎさんつくって!」とか言われます。「おねむのかたつむりつくって」とかも。そんな部品はありませんが。

なんとなくありあわせの物で作っていました。

ついに自分で組み立て

「くるまつくって」というので適当に作ろうとしたら、説明書を持ってきました。

私が部品を探しているうちに、本体になる板状のブロックについていたのを全部はずしています。ふと思い立ち、1つ目のブロックを渡したら…組み立てた!

しかも、2つ目も3つ目も!

「このぶろっくはうしろだねぇ」とか言いながら、後ろ向きにしたりしてずれることもなく正確に!

細かい部品も全部全部です!

初めてのちゃんとしたブロックの組み立てに、感動しました・・・!

押入れがお気に入り

しばらく前から押入れが大好き。落ちても、落ちても、泣くけれどまた登っていきます。

登り方が少しずつ進化

次々に登り方が変わってきています。

一番初めの時は、「はいりたい!」「のりたい!」と言って、私に持ち上げてもらっていました。降りる時も私を呼ぶので、少々面倒くさいなぁって思っていました。

そのうちに、足場を使って上るようになりました。我が家では、台所で手を洗ったりお料理をしたりする時に、frnfrnで買ったプラスチックの脚立みたいな椅子を使っています。その踏み台を自分で押入れ前まで持っていくのです。

朝から食器を下げ終わったら息子がいない。探すと、押し入れに上っていることが多くなりました。降りる時も、足場を使って降りるようになりました。

そして、つい最近。

足場が無いのにいつの間にか登っています。どうやら下の段に入っているプラスチックケースを足掛かりに上っているみたい。つま先が引っ掛かりやすいように、プラスチックケースが少しずつずらされていました。

落ちる時対策

最近はそんなに落ちなくなってきましたが、初めの頃は心配で心配で。よく降り損ねて落下して泣くし。

とりあえず、押入れの真下に布団を敷きつめています。3つ折りにたたんだ布団を二組重ねて落下する衝撃を和らげます。そしてその横の少し間があるところには、気休めに掛布団を置いておきます。

こんなに布団を敷いていても、たまにゴロンと落ちるのを失敗して、お布団からも落ちてしまうけれど。

真面目に落ちたことがないからか、落ちたショックで泣くものの、またすぐによじ登り始めます。

男の子だなぁ。

押入れが息子の秘密基地に認定されたらしい

押入れに入っていなかった日に、普通にお布団をあげました。すると、息子がお布団を引きずりおろした!

せっかくお母さんがお布団あげたのにな。と言ったところ。

「ここはぼくのところでしょ?おかあさんが(おふとん)いれちゃったから、だしてあげたんだよ!だめでしょ!」

えぇぇ。押入れは、息子スペースではなく、お布団を入れるスペースなのに。

しばらくはお布団を外に出しておくことになりそうです。

階段への飽くなき挑戦

ほんと、色々な事に挑戦します。

後ろを向きながら駆け降りる

前回の挑戦は1月でした。

スリッパで最寄りのコンビニに向かったときのこと。私がドアのかぎを閉めていた時に、後ろを振り向きながら小走りに階段に向かうので「危ないよ!」と叫んだのですが。

「あぶなくなーいよー」というお返事。

数秒後。

ぬいぐるみでも落としたかのように、アタマから階段の下へ真っ逆さま。

ぽよんと疑似音がするかのごとく跳ね?て下へ消えました。ものすごくびっくりしました。

お医者様に行く

踊り場までだったので、落ちたのは6段程度でしたが泣きます。とりあえず抱っこして落ち着かせ、お家に戻ろうとすると、大泣きしつつも「コンビニにいく!」。

なんでしょう。このコンビニ熱。抱っこでコンビニの用を済ませ、家に戻る頃には目元に大きな痣が出来ていました。

心配になって病院に連れて行ったところ大丈夫とのことで安心しました。

なるべく理由を説明しながらいつも注意していましたが、もっと強く言うべきか迷いました。落ちたのが良い教訓になったみたいで、階段を慎重に降りるようになりました。

次は1段飛ばし

階段を気を付けて上り下りするようになってホッとしていたのですが、なんだか様子がおかしくなってきました。

やけに手を引っ張りながら登るので見てみたところ、1段飛ばしに挑戦しています。幼稚園の階段は段差が少ないので大丈夫かもしれませんが、うちの階段は普通の高さです。

なかなかうまく登れずに、私の手を使って弾みをつけて登っています。

階段を頭から落ちたてからまだ半年も経っていないのに。今回は手をつないでいるのでそこまで危なくないので様子見です。

やっぱり男の子なのかしら。痛い思いをしたらこりるってことにはならないのかな。

日々挑戦は続くようです。

頭が柔らかい

頭蓋骨が柔らかいってことではありません。

赤ちゃんの頭の骨は柔らかかったはずですが、3歳児の息子は石頭。頭突きを食らうとものすごい痛いです。

そうじゃなくて、固定概念が無いって意味でのやわらかさです。

お姫様といえば

私はお姫様は、守ったり、助けにいったりするイメージです。マリオのピーチ姫とか。

しかし、息子にとっては違うようです。先日息子が遊んでいたところ。

「おひめさまが来たぞー」

「にげろー!」

と言って私に走り寄ってきました。聞き間違いかな?と思ったのですが、「お姫様から逃げる・・・の?」と言ったところ、「そうだよ!」と。その後も、一人遊び中にお姫さまから逃げてきます。

一体、息子の頭の中ではお姫様というのはどういったものなんだろう。

幽霊の足

また、別の日のこと。

夜とかに「幽霊くるからドア閉めて」とか「幽霊こわいよ。」とか言って怖がっているので、幽霊というものをイメージできているのだと思っていました。

しかし。

お風呂に入った時にドスーン!ドスーン!と言って足で水面を踏んでいます。

「ゆうれいだぞー!」

「ふんじゃうぞー!ドスーン!」

ん?幽霊がどうやって踏むって?「幽霊って、足あるの?」って聞いてみたところキョトンとした顔で

「あるよ」

との答え。それ、幽霊じゃないんじゃない?足があったらおかしくない?

親とは違うもの

お姫様にしろ幽霊にしろ、親が言葉からイメージするのとは違うものを頭に描いているようです。

でも、良く考えたらお姫様が皆おしとやかとは限らないし、幽霊が足が無いっていうのも単なる固定概念だよね。自分の頭が知らず知らずのうちに固くなっているんだなぁってことを感じました。

スポンサーリンク